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衆院選最新予想(11月25日更新)

※この記事は日本維新の会が候補者を擁立する選挙区の情勢予想、維新の比例復活者、当選者予想が含まれた記事となります。

【更新情報】

11月25日 4選挙区の情勢を追加しました(神奈川12、愛知4、京都6、兵庫11)

①そもそも解散総選挙の時期はいつに?

任期満了まで一年を切り、いつ行われてもおかしくない衆院選。現在のところ、①年明け解散総選挙説 ②任期満了選挙説 の二択が主流だと思われますが、果たして解散はいつになるのでしょうか。政治スケジュールを元に検討していきたいと思います。

(1)年明け解散総選挙説

一か月以上前、1月の通常国会冒頭解散そして1月31日総選挙を行うのではないかという噂が永田町中を飛び交いました。正月明けの1月4日に国会召集、政府4演説や衆参代表質問後速やかに解散し、月末に総選挙を行うというものです。

また、先日は1月末解散、2月上旬総選挙との真偽不明の報道もされています。しかし、現実的に年明け解散は厳しいのではないのでしょうか。そもそも通常国会開会後は次年度予算審議等があります。ただでさえ概算請求の締め日を例年より1か月遅らせている為にさらなる政治空白を政権自らが起こすことは考えにくいと思います。

そして広島3区の自公間調整や自民党内で調整が必要な選挙区の調整も果たして年始までに間に合うのか未知数ではないのでしょうか。

そのため、通常国会冒頭(来年度予算成立以前)の解散総選挙は可能性としては極めて低いと予想します。

(2)予算成立後~東京オリパラ間

解散を打つタイミングで最も早いのは予算成立後の三月末から4月上旬ではないでしょうか。そしてこの期間の解散を逃せば残りはオリパラ後の来年秋口以降になることは間違いなしです。

解散戦略の大きなカギとなる【公明党】の動向がそこにはあります。同党が重視する東京都議選が来年7月に行われ、選挙前2~3か月前はその準備期間となり衆院選が行われる事はまずありえません。そして都議選Wも然り。

※公明党が都議選を重視するワケ

⇒宗教法人法改正前は、各都道府県が宗教法人の認可等を行っていた。その観点から都政に影響力を持つことで支持母体の創価学会を守る思惑があるため、公明は都議選を国政選挙に並ぶ重要選挙と位置付けている。候補者全員当選を至上命題としており、現在都議選7回連続全員当選。

(3)オリパラ後

都議選そしてオリパラ開催後の9月には自民党総裁選があります。次回は党員投票も含めた正規の総裁選の為に一か月近く時間がかかります。その総裁選スケジュール次第ではありますが、9月から10月の任期満了直前に解散(もしくは任期満了解散)となる可能性は低くはないのではないのでしょうか。

来年冒頭、予算成立後、東京オリパラ後。解散時期の選択肢は3つと限られていることがこうしてみてみればわかります。菅総理の心中は如何に。


さて、ここからは衆院選の予想記事となります。今回は日本維新の会が擁立する約60選挙区の情勢+比例復活予想リストを公開いたします。

内容もとても濃いものにしたと自負しておりますので、以下からは有料記事とさせて頂きます。

私の予想はとある維新の会支部長や関係者の方が以前出した有料記事のものを購入してチェックして頂く等一定の評価を頂いております。

皆様ぜひご購入のご検討をよろしくお願いいたします!!

※お断り

以下より日本維新の会が候補者を擁立するであろう約60選挙区の詳細そして比例復活者予想を掲載しております。また、容赦なく(近畿以外は小選挙区当選が現時点では厳しい)書いておりますのでその点ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。また、記事執筆時点の情報を元に作成したものである事に注意した上ご覧頂ければと思います。

以下より有料となります。

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衆院選最新予想(11月25日更新)

おちゃ

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選挙や世論調査ネタの他、受験勉強の話など。 n=1 の文系
コメント (1)
おちゃさんは受験生(浪人中?)なのですか。忙しいのによく調べておられますね。分析も非常に合理的だと思います。
1点質問ですが、都構想の否決は維新の予想議席数にあまり影響ないと見ておられるのでしょうか? あるいは、可決されていたらもっと増えていただろうが、否決だと影響は小さい、と見ているという事でしょうか?
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