石丸山
40代で目指すG検定 合格体験記~その02
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40代で目指すG検定 合格体験記~その02

石丸山

AI(人口知能)や機械学習エンジニアの登竜門である「G検定」を先日、受験しまして、無事合格することができました。私が実践した勉強方法を記載しますので、これから受験される方は、ぜひ参考にしてみてください。

前回記事の続きで、私が感じたG検定試験の特徴です。

前回記事はこちら
40代で目指すG検定 合格体験記~その01

範囲が広い

ひとことで「AI」と言っても、画像認識や機械翻訳などの自然言語処理など、とても範囲が広いのがこの試験の特徴です。理解すべき概念・用語が、たくさんあります。例えば、

・教師あり学習、教師なし学習、強化学習、サポートベクターマシン
・ニューラルネットワーク、AdaGrad、RMSPorp、オートエンコーダ
・平均二乗誤差、RMSE、RMSLE、EMSEE

もう、この時点でお腹いっぱいですよね。

でも、大丈夫です。本番試験では、資料の閲覧が可能ですので、用語を丸暗記する必要はありません。とは言っても、試験中に毎回ネットで検索していたら、すぐに時間がなくなってしまいます。一通りの概念を理解して、上記のような用語を見たら、自分の言葉である程度は説明ができる状態を目指します。

新しい概念なので、イメージしづらい

AIの概念自体は古くからありましたが、2010年代に入り深層学習(ディープラーニング)を中心に、盛り上がってきた分野ですので、ほとんどの方は、最近まで触れたことがない状態かと思います。

私も最初は、公式テキスト本にて勉強を開始したのですが、あまりにイメージがしづらく理解できない部分が多くなってきたので、オンラインの講義に切り替えました。完全に新しい分野のものを学習する、という心構えが良いでしょう。

進歩が激しい技術分野なので、新しい技術・言葉がどんどん生まれる

この分野の技術革新は激しく、日々、新しい技術や論文が発表されています。私は、市販の講座と問題集をそれなりにやりこんだつもりでしたが、それでも、試験中に2~4問はわからない用語が出てきました。

恐らく、技術の革新が速すぎて、全てを網羅することは難しいと思われます。そのため学習した項目については、きちんと点数を取りに行く、というスタンスがいいと感じます。

きちんと準備をして臨みましょう

いろいろとマイナス面ばかりを記載してしまいましたが、大丈夫です。AI初心者の40代(中盤)の私でも合格できています。

ある程度の頑張ろうという意思と、継続的な取り組みは必要ですが、きっと合格できますので、挑戦してみてください。次回からは、具体的な勉強方法について記載します。

次回に続きます。
40代で目指すG検定 合格体験記~その03




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