極上の時間でスタートダッシュ

昨日の夜、ビール飲んで気持ちよくなったタイミングで白玉が「お父さんも寝る(＝寝て)！」と寝かしつけを要求。案の定、そのまま僕も風呂も歯磨きもせず寝てしまった。

そんなんだから色々むずむずして、朝の4時に目覚めた。4時ってのがややこしい。このまま寝てはいたいけど歯磨きはせめてしたいし、そのまま『早起き』するには早すぎる。

観念して、歯磨きだけして寝ることを決意。リビングに出ると、これまた変な時間に起きたらしい妻がいた。アイロンがけや、明日(というか今日)のために炊飯器をセットしてくれたらしい。互いにひとしきりのタスクをこなし、4:30頃再び寝室へ。寝転がりながら、色々話した。

白玉の下着は何枚買い足そうとか、そういえばそろそろリビングのじゅうたん買い換えたいねとか、天気悪いけど明日はちょっと出掛けてみようかなとか、そんなこと。気づけば1時間以上も話しちゃって6時に(笑)

ゆーても、この時間が極上なのよね。今日は4時からいい日です。