見出し画像

ワンポイントレビュー:恋の三角関係よりも面白い?憲剛、大島、E・ネットによるKOEの絶妙な三角関係。(1st第12節ヴィッセル神戸戦:3-1)

 等々力競技場で行われたヴィッセル神戸戦は3-1で勝利。浦和レッズが引き分けだったため、暫定ながら首位浮上です。

ここ最近、ホームでの相性がよくないヴィッセル神戸、そして苦手としている敵将・ネルシーニョと、不安材料は多かったものの、終わってみれば勝利。それも神戸のシュート数をわずか1本におさえる完勝となりました。

 この完勝劇を分析してみたいと思います。

ラインナップはこちらです。

1.前傾姿勢でボールを奪いに来なかった、ネルシーニョ監督の前半の狙いは?「悠さんが裏に抜けるフリをして足元に顔を出してくれた。そこに当てて入っていけば、問題なかったですね」(大島僚太)。

2.恋の三角関係よりも面白い?憲剛、大島、E・ネットによるKOEの絶妙な三角関係。「相手のボランチの頭の片隅に自分の存在を残して、ネットと僚太にボールを触りやすくした」(中村憲剛)。

3.得点シーン解説:なぜ登里享平は中央にいたのか。後半の“中村憲剛マンマーク作戦”を逆手にとって呼び込んだ逆転弾。

4.コンパクトさと切り替えの早さを維持した守備陣。「後半に関しては切り替えもすごく早かったし、満足出来ます」(車屋紳太郎)。

5.「サッカーが仕事なんで。サッカーできることがありがたいです」。神戸戦前日に奈良竜樹が語っていた決意。

以上のポイントを、約6000文字のボリュームでレビューしております。興味ある方は読んでみてください。

なおプレビューはこちらです。→試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ1st第12節・ヴィッセル神戸戦)

では、スタート!

この続きをみるには

この続き: 6,490文字
この記事が含まれているマガジンを購入する

川崎フロンターレの2016年1stステージの全17試合を詳しくレビュー。

または、記事単体で購入する

ワンポイントレビュー:恋の三角関係よりも面白い?憲剛、大島、E・ネットによるKOEの絶妙な三角関係。(1st第12節ヴィッセル神戸戦:3-1)

いしかわごう

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

ご覧いただきありがとうございます。いただいたサポートは、継続的な取材活動や、自己投資の費用に使わせてもらいます。

もっとスキになってください!
5
サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。

こちらでもピックアップされています

2016年1stステージ・川崎フロンターレ総集編レビュー
2016年1stステージ・川崎フロンターレ総集編レビュー
  • 17本
  • ¥1,500

川崎フロンターレの2016年1stステージの全17試合を詳しくレビュー。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。