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リモートワークにDiscordを使ってバーチャルオフィスを実現する

いつもお世話になっております。
白潟総研の石川です。

新型コロナウィルスによって、我々をとりまく環境は大きく変わりました。

白潟総研では3月からリモートワーク体制への移行準備を始め、4月からDiscordという無料ツールを使った完全フルリモート体制へと移行しました。
(今もこの記事はリモートで自宅から書いています)

リモートへ急激に移行する上で不安もいくつかありましたが、数々の試行錯誤を繰り返し、
(…みんなでZoomでラジオ体操とかしたり笑 これはちょっと良かったです)

今ではストレスなく大きな問題もなく、
むしろリモートワーク移行前よりも、生産性高く強いチームとして機能できています!

そんな白潟総研のリモート環境の根幹を担うのが、先ほど挙げた

"Discord"

という無料のボイスチャットツールです。

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Discordは元々ゲーマーが使うコミュニケーションツールだったため、
現状Discordをビジネス利用(リモート/テレワーク)する上でのノウハウがあまり出回っていません。

そこで本日は、
”Discordを活用したバーチャルオフィス"についてご紹介します!

1. リモートワークの悩み


リモートワーク向けツールなどについて情報収集を進めましたが、
やはり懸念されることがいくつかありました。

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この懸念はきっと多かれ少なかれ白潟総研に限らず、
リモートへ移行しようとしている皆さん共感していただけるんじゃないかと思います。

そしてこの辺を解決するのにぴったりなツールやノウハウって意外と簡単に見つからない…


そこで、これらを払拭できるツールというのを探すに当たって(情勢や社内の事情も考慮して)下記のような選定基準を設けました。

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Discordは無料でチャットやグループ通話、動画コミュニケーションが可能なツールです。

実はこれリモートワーク向けのツールというわけではなく
元々ゲーマー向けのサービスで、オンラインゲーマーや動画creatorなどには昔から有名なツールでした。


リモート向けサービスにもいろいろありますが、
このDiscordの特徴は…

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「この辺り、リモートワークに当たってウチのような選定基準にはぴったりでは?!」
「しかもリモート中って自宅の通信環境によってはビデオだと全然繋がらなかったりするよな…」

ということで実際に会社で使ってみました!



2. Discordでつくるリモートワークのバーチャルオフィス

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実際のDiscordの画面がこちらです。(一部加工済)

左側の赤枠で囲んである部分はボイスチャンネルの一覧です。
ここが白潟総研のDiscordのバーチャルオフィスになります!

アイコンが並んでいるのが、
「それぞれのチャンネル=バーチャルオフィスの部屋に入っている」
という意味です。(チャンネルに参加している人同士で会話ができます。)

例えばオフィスフロアには8人が在席中で、3人が離席中のようですね!
(もちろん実際は在宅ワーク中です笑)

このチャンネル設計さえしっかりこなせば、リモート中でも仲間が何を頑張っているのが一目でわかるんです。

ご覧いただければ分かる通り、Discordはビデオ通話ではなく、
『音声だけ』
のコミュニケーションなんです!


リモートとはいえ音声だけでコミュニケーション取るの?!

と不安に思ったりもしましたが、今ではすっかり慣れて全体会議や経営会議なんかもDiscord上で音声だけで行っています。


ちなみに若手からは、自分の顔や姿が見えないので、
相談やMTGのハードルがめちゃくちゃ低いという感想もいただいております(笑)

※ちなみにDiscordには顔を出してビデオ通話する機能も画面共有の機能もついてます
(通常は10人の人数制限が、コロナ中はDiscordさんの神対応で今は50人まで)



3. Discordをビジネス利用するための運用ルール


白潟総研では「オフィスで気軽にメンバー同士声をかけられる状態」を実現するために、Discordの運用ルールを策定しています。

実際のDiscord運用ルールの一部を貼り付けます!

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基本的なルールとして、
①出勤中はDiscordのどこかのボイスチャンネルに参加する
②マイクは話すとき以外オフ、イヤフォンはオン
※商談中、コンサル中、電話中などの作業部屋は除く

その他にも細かいものとしては、
「Discordコミュニケーションの極意」や「Discordホワイトボード活用術」だったり、
そもそも社員のほとんどが初めて使うツールだったので「Discord導入マニュアル」のような資料も用意しました。



4.Discordのオススメポイント


ここまで白潟総研のDiscord活用について長々とお話してしまいましたが、
みなさんにもお勧めできるポイントをまとめてみました。

①気軽なコミュニケーションが生まれるツールである

Discordは音声強みを持ったツールですので、

「MTGの度にいちいちURLを共有してオンラインツールを立ち上げる」
「ちょっとした相談なのにわざわざテキストに打たなければいけない」

この辺りをぜーーーんぶ解消してくれました。
(音だけなのでDiscord飲み会だと家の中とか服とか気にせず参加できるのも個人的に嬉しいところ)


②誰が今どこで何をしているのかわかる

どうしてもリモートワーク環境で生まれてしまいがちな、
「自分だけが頑張っているんじゃないか…」
「部下がさぼっているのではないか…」
「上司が忙しいのかどうかわからず、ビデオツール、電話などでの声かけはしにくい」

という問題をDiscordは解消してくれます。
(カメラを常時オンにしているわけではないので監視している/されている感がないというのもいいですね)


③無料ツールである

もはや解説が必要なのかという感じですが、
ここまでの神ツールなのにもかかわらずDiscordって無料で使えるんです。

よくある「本格的に使おうとしたら有料」みたいな仕組みではありません。

正確にお伝えすると、
Discordに有料プラン自体は存在しますが、
このツールのメインユーザであるゲーマーを想定したプランであり、
ビジネス利用をする上では必要のないものとなっています。
(スタンプを増やしたり、アイコンを動かしたりできるようになる)


ああ、最高すぎませんかDiscord!


リモートワークの救世主と言っても過言ではないんじゃないでしょうか?
割と本気で!



ここまで読んでいただいたみなさんにはDiscordでリモートワークを実現する良さ、伝わったでしょうか?

Discordの操作感などは無料ツールなのでぜひこちらからお試しいただければ!
https://Discordapp.com/

実際に誰かと使ってみたい!!!そんな場合は我々がお相手します!!笑

真面目な話、お問い合わせいただければ、
操作方法や仕事での使い方、実際会社でどうやって導入したのか、
など様々お伝え出来ますのでお気軽にお声がけください。


おまけ(宣伝):実際に使っているところを見てみたい!


どうぞ、白潟総研のDiscordオフィスを見学することもできます!

■詳細はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/ssvirtualoffice
※応募殺到してしまったため、いまは一応少しだけお金いただく有料形式でやっております!

個別のリモートワークに関するご相談も承っております。
30分ほどでZoomにてお話しできればと思いますので、お気軽にお申し付けください!

■無料相談はこちら
https://www.ssoken.co.jp/contact/
※リモートワークについての相談という旨をご記入の上ご応募ください。


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中小ベンチャー企業のための採用・人材開発・組織開発についてnoteを書いていきます。 採用ー人材開発-組織開発 を切り離して考えるのではなく、1つの大きなシステムとしてみていくようなスタンスであります。

ありがとうございます!
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中小ベンチャー企業特化のコンサル会社で採用室長 兼 子会社を経営。 採用・組織開発について、コンサルする中で、自社を経営する中で考えたことをまとめていきます。 ■https://www.ssoken.co.jp/https://socialrecruiting.co.jp/

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