石井ゆかり

星占いの話。

星占い関係のコラム的なものを書きます。昔書いた記事の掘り起こしも。

  • 75本

本日12/4、ukaさんとインスタライブです!

このところなにかとインスタライブさせて頂いていますが、今回はukaさんとご一緒させていただきます。本日12月4日土曜日、夜20時からです。ukaさんでは来年、新月ごとにネイルカラーの新色をリリースされるとのことで、その「導入」のような内容となる予定です。figaroの青木さんナビゲートで、uka代表の渡邉季穂さんも出演されます。21時終了後は、渡邉さんと青木さんのアフタートークも! 詳しくはこちらからどうぞ!↓

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ラジオ、アーカイブ聴けます!

10月17日放送の、ラジオ2時間特番 「ミッドナイト・ダイバーシティー ~正気の Saturday Night~ 石井ゆかり 星栞 2022年の星占い」が、アーカイブ試聴できるようになりました! ↑上記のサイトの下の方に、コンテンツが並んでいるのですが、ちょっとわかりにくいかもなので、以下にリンクを整理しました。 24時台★オープニングトーク https://audee.jp/voice/show/37624 24時台★星読みフリートーク(その1)&メッセージ紹介 ht

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インスタライブ、今日18日です!

本日11月18日21時30分より、インスタライブやります! 「サンシャイン60イベントのヴァーチャルツアー」と「2022年上半期の星を語る」の二本立ての内容でお送りします! 詳しくはこちら! サンシャイン60でのイベントってどんな内容? とご興味の皆様、チラ見できます、是非!! **** アーカイブ試聴できます、こちらです!

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露出情報・その2。

毎度秋冬には、僭越ながらあちこちに顔を出させて頂いております。2021露出情報その1に続き、その2です! # 11月8日、TokyoFmの『BLUEOCEAN professional supported by あきゅらいず!』に出演します!住吉さんとお話させて頂きます、ここ数年は毎年、この時期お目にかかれて、ほんとにうれしいです。 # 11月10日、FMヨコハマ「Kiss & Ride」スペシャルエディションに出演します!パーソナリティはZiNEZ-ジンジ-さんです!

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マルジナリア・3

ゆるゆるの、ブログ的なアレです。不定期更新。星占いはほぼ、関係ありません。月額課金ではなく、一度だけ100円、それですべての記事が読めます。その後も更新分をずっと読み続けられます。

  • 36本
  • ¥100

ドアと仮面

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133

こたえのない世界。

こないだ「ヨルガオ殺人事件」を読んでから、作中作が暗示することと作中のリアルの出来事の「突き合わせ作業」を、延々やっていた。 この作品では、ひとつのミステリーの中に、もう一つ別のミステリー小説が入っている。その「もう一つ別のミステリー小説」は、最初のミステリーを解く最大の手掛かりなのだ。一方が他方を暗示している。その暗示を解くのである。でも、暗示の物語には盛大にフェイクがかかっていて、容易に対応関係を作れない。 最終的には当然、種明かしがされるのだが、そこで回収されている

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142

人生の秋口。

ずっと以前は、自分が好きになれないものを「好き」と言っている人をみかけると、「自分はおかしいのかな、なにかわかってない・見えてないものがあるのかな」と、少々不安になった。

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「読むこと」の意義

ちょっとメモ。

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マルジナリア2バックナンバー・圓朝、オイディプス

※注※「マルジナリア2」をご購読頂いた方は、購入不要です(既に読める状態です)。※ 2019年頃、『真景累ヶ淵』『牡丹灯籠』そして『オイディプス王』を題材に、「運命」をテーマとした一連のコラムを書きました。その部分のみのまとめです。

  • 9本
  • ¥320

自分とは、何者か。(1/5)

「あなたは、だれですか」。 街頭インタビューと称して、街ゆく人にこう問いかけるテレビ番組があった。もう10年くらいも前、夜のニュース番組の、一コーナーのことだったと記憶している。 私はそれを見て、憤慨した。 何と失礼なことだと思った。 「自分が誰なのか」ということは、その場その場の状況によって変わる。名乗りもしない人間がマイクを向けて「お前は誰だ」と問うのは、卑怯なのである。なぜなら、その質問を投げかけられた人間には、問いかける人間の「真意」は明かされていないからだ。

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46

自分とは、何者か。(2/5)

『真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)』は、三遊亭圓朝作の怪談噺である。 噺、つまり落語作品であり、今残っている文章は、圓朝の語りを聞き手が速記で書き取ってまとめたものだ。 この話は岩波文庫の本文だけで464ページもあり、登場人物も誠に多く、ややこしいので、かんたんにあらすじを…とはいかない。 さらには「累ヶ淵」自体、複雑なバックグラウンドがあって(累ヶ淵は地名で、ちゃんと実在する)、全部を説明しようとすると、さらに難しい。圓朝作品というものも、日本文学の上では「言文一致の祖

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自分とは、何者か。(3/5)

閑話休題。 前回の続きである。 お久の死後、新吉はそのまま下総の羽生村に居着いてしまう。地元のチンピラ・甚蔵のところに転がり込んだのだ。 しばらくして、自ら殺したお久の墓にお参りしたところ、お久の親類の家の娘・お累(るい)に出会う。 ずばり「累」である。 お累は、少々大柄だが若くて色白の、美少女である。 彼女はオトコマエで都会の香りのする新吉に一目惚れし、二人は結婚することになる。が、めでたい婚礼の前に、お累がちょっとしたはずみで囲炉裏に転がり込むという事故が起こる。彼女

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自分とは、何者か。(4/5)

前回からの続き。 私たちは幼い頃から「将来の夢は何ですか?」と問われる。何になりたいか、どう生きたいか、何が好きで、どの道を選ぶのか。そんなことを幼い頃から問われる。今勉強しなければ、大人になってから困るよ! と言われる。いつかは独り立ちするのである。育った巣穴から出ていくことが前提である。 また、子どもの頃から「恋愛」と「結婚」も意識させられている。映画や漫画、ドラマ等、あらゆる物語の中で人々が恋に落ちる様を目にする。いつかは自分で愛する人を見つけなければならない、とい

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表参道日記

2012年、原宿の表参道できいた、同潤会アパートの思い出話。

  • 6本

表参道日記-6: 表参道を歩く人

村越さんは、今は夕方のはやい時間にギャラリーに歩いてやってくる。 表参道はいつも、人で賑わっている。 そのなかには、雑誌やフリーペーパーや、中には卒論をまとめたりするために、たくさんの人がインタビュアーとして立ち、道行く人の声を集めようとしている。 「今は、家から12、3分でここまでこられるから、しょっちゅう表参道でインタビューされるの、写真を撮って、話を聞かせて下さい、って。取材なのね、いろいろな。こないだなんか、5日連続でそうだった。 ある雑誌か何かで、『夫婦で、結婚し

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表参道日記-5: インタビュー、その2

矢内原さん、宇佐見さんのこと。ギャラリーをはじめるきっかけとなったジャコメッティの作品をもっと知りたいと思い、村越さんはいろいろな集まりに足を運び、勉強した。 あるとき、銀座で画家・田淵安一の出版記念の会があって、そこに出席した。 「一人で行って、座っていたら、 隣に座った人が『貴方は何をなさっている人ですか』と聞いてきたので、 『画廊をしてます』と答えたら、『それは良い仕事です』と言われて 『私は宇佐見といいます』と、名刺をくれて、 『ここにお電話してください』と言われた

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表参道日記-4: インタビュー、その1

私がインタビューを苦手としている理由はおそらく、「聞きたいこと」を思いつかないからである。 よく、講義などでさっと手を挙げ、鋭い質問をして「おっ、今のはいい質問だねえ!」などと言われる人を見かけるが、本当に頭がいいのだろうなと思う。 私は、子供の頃から今に至るまで、授業でも面接でも、一切「いい質問」を思いついたことがない。 興味や関心がないのかというと、そんなことはないのである。 むしろ、その場の誰よりも熱心であったりする。 ただとにかく、何も「尋ねたいこと」を思いつかないの

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表参道日記-3: ギャラリーオーナー・村越さんと、同潤会アパートのこと。

ポスターを買ってから、何度か、ギャラリーを訪れる機会があった。 いつも応対してくれるのは渡部さんであったが、ある日、ギャラリーのオーナーである村越美津子さんにお会いすることができた。 村越さんと渡部さんと、もう一人、お客さんが丸いテーブルを囲んで話し合っているところに、私は行きあった。 奥の展示台に本が何冊か置いてある。 そこに「桃紅」というタイトルの、芥子色の本を見つけて手にとった。 書家で版画家、篠田桃紅のエッセイだった。 大正生まれの破天荒な芸術家が書いた文章は、端

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