やはり日本レスリング協会は器がデカい

2020/7/22に日本レスリング協会は器がデカいというnoteを書きました。

その続編というわけではないが、今回はBRAVEの宮田選手の記事。

「BRAVE」といえば、関東のキッズ・レスリング強豪チームとして知られている。代表は2000年シドニー・オリンピックのフリースタイル63㎏級に出場した宮田和幸さん(茨城・土浦日大高~日大卒)。
2004年からは総合格闘技(MMA)に進出。2018年まで現役として活動した。
キャリアの末期には山本アーセンやアンディ・サワーを相手にMMAで5連勝を飾っている。
このジムの最大の特色は、内弟子制度を設けている点だろう。
この制度は、メジャーなプロレス団体で採用されているケースがあるが、MMAの世界では非常に珍しい。
内弟子のひとりの竿本樹生(さおもと・たつき)は8月10日、日本最大の格闘技プロモーション「RIZIN.13」で日本拳法出身の中村優作を1ラウンド4分6秒、相手の死角から放った左フックでKOした。
note継続99日目
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