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サードドア

大学受験、就職活動。
敷かれたレールを進めば進むほど、みんなと同じゴールに向かっているように感じる。
よく言えば、安定した幸せな道。
悪く言えば、同質で手触りのないつまらない人生。

そういう自分もここまで、そのレールを歩いて来た。
人生の大半をサッカーに費やし、たいして上手くなくって、そこそこ頑張って勉強をして早稲田に入学。
将来何しようかな~。大学生のうちにそれを考えようと思っていた。でも、大学のほとんどの授業は高校の延長戦上みたいで面白くなく、期待外れだった。でも、1学期に1つくらいは面白い授業があった。社会がどんな風に動いていて、どんな事象がどのような要因で起きているか。知らない世界がそこにあった。興味がわいた。
本、インターネット。見てみると、もっと知らない世界がたくさんあった。
特に、スタートアップの起業家たちの熱のこもったピッチや新しいアイデアはとてもタッチングだった。
↓その中の1つe-Education。

世の中にはこんなに面白い人がこんなにたくさんいるのか。そう思うと、自然と心が熱くなったし、自分もその世界に入りたいと思うのは自然だった。子供のころプロのサッカー選手に憧れたのと同じ感じだ。

まあでも、起業か~。なんもわからんし、人生の5年、10年くらい熱量もって取り組みたいことわからない。そんな感じだった。

そんな時にふと思い出したのは、どっかできいたベンチャーキャピタル。ファイナンス/アカウンティングを専攻していたこともあり、いいじゃんておもった。黒子になって、夢追い人を応援する。面白そうだと思った。

そんな感じで、VCで働きたとおもっていた。けど、何も知らない21歳が日本でいきなりVCで働くのはなかなか難しいと実感した。

ファイナンス/アカウンティングが最低限わかっているつもりで、留学もしていて少し英語もできる。ニュースも本もそこそこよんで。ほかにもいくつかやってきた。新卒としてはそこそこイケてると思っていた。まあでも、そんなのはbullshitなわけで。魅力がないって言われたらおしまい。現実は甘くないなぁ。

Third Door

面白い人がいるなぁ。NewsPicksの記事で「Third Door」の著者バナヤンが特集されていて印象に残っていた。読んでみようと思ったものの忘れてしまっていた。

アレックス・バナヤン/1992年8月10日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。作家。19歳でシリコンバレーの投資家になった大学生。世界最年少ベンチャーキャピタリスト、米国クラウン・パブリッシャーズ史上最年少契約。フォーブス誌「30歳未満の最も優れた30人」、ビジネス・インサイダー誌「30歳未満の最もパワフルな人物」として選出、紹介。キーノート・スピーカーとして各地で講演。アップル、グーグル、ナイキ、IBM、ディズニーなどの著名企業で講演を行う。
『サードドア』の内容をひとことで説明するのは難しい。ごく単純な分類で言えば、いわゆる「成功本」に当たるだろう。
本書には、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、スティーブン・スピルバーグ、レディー・ガガら、超一級の成功者たちへの「インタビュー」が散りばめられている。
本書のユニークなところは、そのインタビューを敢行したのが、まったく無名の大学生だった18歳当時のバナヤン氏だということだ。メディアが正攻法で依頼しても、滅多に取材できない大物ぞろいなのにもかかわらず、である。
さらにユニークなのは、本書において、大物たちはあくまで「脇役」でしかないということ。「主役」は、彼らからインタビューを取ろうと奮闘する中で成長していく、バナヤン氏その人なのである。

Third Doorでは主役はバナヤン氏で彼の成長が描かれている。
じゃあ、起業家100人にあったら成長できるんじゃないか。安直。でもまあ、自己分析なんかするより100倍楽しそうだしためになりそうだと思ったんでチャレンジしようとおもった。

~起業家100人に会う~

こんな感じで、思いついたものの、起業家の皆さんは忙しく、どのくらい会ってくれるかは全く分からないし、今の僕には会うことに関して起業家の皆さんにメリットを提示できるわけでもない。もちろん、やれることがあったら何でもします。
僕は今、人生の岐路に立っている。これまで高校受験や大学受験など、いくつか人生の岐路に立たされて来たが、一般的な正解を求めて大多数の人が進むレールの上を歩いたり走ったりしてきた。しかし、今は違う。大学生になり、自己分析をすることで、VCという自分が本当にやりたかったことを知ることができた。僕はVCになるために、他の人がやっていないような方法で、この職業について、知り、自分を成長させたいと考えている。起業家100人に会うことで、VCについての知識に留まらず、コミュニケーションスキルや起業家の方々の思考も知ることができ、これからの僕の成長に繋がるだろう。
まずは、未来がある若者に30分だけ時間をくれる人がいることを祈ってやってみよう。




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早稲田大学商学部/WUウィーン経済大学/Create future/Sometimes it is the very people who no one imagine anything of who do the things no one can imagine
コメント (2)
私も、この本は、本当に好きですね^^

思わず、この本に登場した方の本とか、
かなり買ってしましましたよ☆
コメントありがとうございます。
僕も何回も読み直しています!
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