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UXデザイン入門におすすめ!ユーザー体験を簡単に可視化・共有できる「いらすとやシナリオ法」

デザイナーのばっこ(@is178)です。

この記事では、「UXデザイン」に興味はあるけれども、具体的に何をすれば良いのかわからない人向けに、ノンデザイナーでも簡単に始められるUXデザイン手法を紹介します。

UXデザインとは何か

以前「グラフィックデザイン・UIデザイン・UXデザイン 」の違いについてまとめた記事があるので(400近くシェアされてる!ありがとうございます🙇‍♂️)、記事中の「UXデザイン」の定義は、こちらを参考にしていただけると。

ざっくり要約だけすると、UXデザインは、良い体験を生むための手段です。

UXデザインはどうやるか

UXデザインが良い体験を生むことを目指すものだとわかったところで、そのやり方がわからないですよね。

リーンキャンバス、ジャベリンボード、ユーザーインタビュー、KA法、ペルソナ、カスタマージャーニーマップなど、手法はたくさんあれど、はじめのうちは、どんな時に何をどう使えば良いのやら...

そこで最初にオススメしたいのが、この「いらすとやシナリオ法」です。

「いらすとやシナリオ法」とは

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(画像は、この記事が目指すUXを「いらすとやシナリオ法」で考えたもの)

「いらすとやシナリオ法」とは、自分たちが作ろうとしている製品(プロダクト・サービス)が、どんな風に良い体験を生むのか可視化するものです。

具体的に、「どんな人のどんな課題をどのように解決するのか」をあらためて確認・共有することで、製品をブラッシュアップをしていく土台ができます。

●使い方
- 1.ユーザーが製品を使った後の理想の状態(ゴール)と、今の状態(スタート)を考えて、間を埋める「ステージ」を数ステップでまとめる
- 2.各ステージでのユーザーの利用体験を考えて、「イメージ」「シナリオ」を埋める
- 3.もしも余裕があれば、最後に、このシナリオではそういうことにしているけれど、実際そうかどうかわからない「仮説」を洗い出す

『こんな「当たり前」「子供っぽい」シナリオを作るだけか』とがっかりさせてしまったかもしれません。

しかし、製品の目指すところをこまめに可視化・共有できていないチームにおいては、こんな簡単なものを作るだけでも、「あれ?それがメインの体験なの?」「この立場の人は本当にこれをやるの?」と、怪しい部分がポロポロと出てきます。

ただモノを作るだけでなく、それが「ユーザーに価値を感じてもらえて、事業としても成立する」ことを目指す上では、当たり前のことを当たり前にやっていくことすら難しいのですから、まずは当たり前だと思い込んでいるところからしっかり確認していきましょう。

その初手として、提供者側の認識だけでも確実に合わせるべく、わかりやすさ・取っ付きやすさ重視の「いらすとやシナリオ法」はいかがでしょうか?

おわりに

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ばっこ / デザイナー

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コーダー・Web / UI / UXデザイナー・CXOを経て、フリーランスのデザイナーになりました。仕事(デザイン)の話、読んだ本の話、日々の暮らしの気づきなど書いています。