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特別支援学級の教室環境(教材収納)

特別支援学級の教室環境について紹介します。

日々生活していると・・

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片付けたいけど、片付けることをついつい忘れてしまう・・・

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わざとやっているわけではないのに・・・いつも怒られちゃう。

と子ども達も先生立も困ってしまう。すると、いつの間にか、その教材で遊びたくなくなってしまう。

・・・とても残念ですよね。

注意散漫タイプの困り感に!すぐにできる教材の置き方を提案します!

簡単3ステップ!収納アイディア!

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step1 「教材の入っている箱をカラーコピーする」

step2 「ラミネートする」

step3 「棚に貼る」

の3ステップで、簡単に視覚支援タイプの教材収納が完成します!

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カラーコピーで置いたときに子どもから見える面を意識して作成することで、よりわかりやすいです!!

自立活動で取り扱い教材を中心に置いていきましょう。

教材を使用するときの約束も一緒に設置

教材をキレイに設置しただけでは、児童のみで活用することは難しいかもしれません。理由のひとつに、勝ち負けのある教材では、その勝敗で、気持ちが高まってしまってけんかになることもあります。仲良く遊べるための最低限の約束を決めることが大切です。

意図的に設置するのであれば、どのように遊ぶのか。どのように友だちと関わるのか。を意識します。

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子ども達だけでも、楽しく遊べることが理想です。そのために、ゲームひとつひとつに「学び方カード」を作成・設置しています。長く使用するものなので、ラミネートをして教材と一緒に置いておきます。棚には貼らないようにして、持ち運びができるようにします。教材を使用するときの推奨人数も書いており、誘い合ったり、上手に断ったりする学習にもなっています。

※遊びを通して学んでいる。授業で使用する教材であるという点から学び方カードと呼んでいます。

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自立活動の授業で、使用するときと同じ内容の「ゲームのやくそく」を設置しています。内容を全員が理解してから、取り組むことが大切だからです。共通理解できていてこそのルールだと思います。

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ぱっと見て、すぐにわかる収納が、快適に過ごしやすくするためには大切です。

物を入れすぎない、ゆとりのある空間を意識する、違う種類のものは混ぜないようにするなど気を付けて、みんなが楽しく、笑顔で過ごせるように環境設定をしていきましょう。

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いるかどり【空に架かる橋】

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特別支援学級での実践を記録しています。 ▢『教材データ集CD ver.2021.Yume』を作成・出品しています。 ▢特別支援教育や特別支援学級での実戦について情報発信しています。