冷えとり18年目
気がついたら、今月で冷えとり18年目でした。
紆余曲折ありましたが、こんなに長く続けてきたのは、身体に良いからとか、病気が治ったからとかもあるけど、一番はやっていることで心が落ち着き、気持ち良いからです。
私にあっていた。
これしかないです。
冷えとりやっても続けられないとか、気持ち良さを感じられない人は合っていないので辞めた方がいいです。
私の場合は、自社でも取り扱いさせて頂いている、大法紡績さんの靴下やスパッツ、腹巻きパンツなど、あらゆる冷えとりインナーに出会い、より気持ち良さを体感しています。
24時間、身体が温まってリラックスできる最高のインナーです。
私は半身浴もスパッツも靴下の重ね履きも心地良さを感じるからやっています。
更に
子宮温活は8年目になりました。
おまたカイロのまたまわた®︎を開発販売してから、8年。
冷えとり10年やって、半身浴も1時間以上して、靴下10枚履いて、スパッツ重ね履きしてるのに足先が冷たくて、当時作っていたホットピローをおまたに当てたら、真冬のキッチンに立っているのに足先まで温まってきて、その時はじめて 自分の子宮が冷えていることに気付きました。
はじめは、ホットピローをおまたに当てたことが、またまわた®︎の始まりです。
またまわた®︎はそれから10ヶ月後くらいに
私が自分の使命に気づいてしまった時に
トイレ中に降りてきたアイデアでした。
そこから、子宮を温めだしてから
不思議なことが数々起きるのですが、
それは、よく話している話しでYouTubeでも話しています。
身体の面では、またまわた®︎を使い出してから、重ね履きの枚数はどんどん減っていきました。
子宮が冷えていたから、下半身の血流が悪くなっていて冷えていたので、子宮温活はじめたら身体が変わっていきました。
冷えとりは素晴らしい健康法だと私も思いますが
女性は子宮温活も取り入れた方が効率良く温められます。
これは、身体だけでなく、心の面でも子宮温活は有効的です。
もぐさライナーとまたまわた®︎でイライラがなくなっている方も多くいらっしゃいます。
男性の場合は、股間を温めてはいけないので
仙骨を温めるとよいです。
女性でもまたまわた®︎ができない方は、
仙骨を温めることで、子宮・膀胱・直腸が温まりますので、仙骨温めと頭寒足熱して気血を巡らせて下さい。
冷えとりも子宮温活もこれやれば、よくなるんでしょ?病気治りますか?
的な考えは、他力本願なので、効果がでにくいし、まず続かないです。
冷えとりも子宮温活も自分の身体へのリスペクトがあってからこそ、成立すると感じています。
冷えとりと子宮温活が凄いのではなく
本来は1人1人の身体が凄いのであって、身体の才能を引き出すツールが冷えとりや子宮温活なのです。
温めて、身体の才能を開花させるのは自分次第です。
病気を治すも健康な身体を作るも全て自分。
冷えてる身体は能力を出せていません。
本来誰もがもつ、自己免疫力や自然治癒力が低下しています。
だから、医者や薬に頼りだすのです。
だけど、これが一層 身体を冷やして身体の能力低下をさせる。
化学繊維の衣料も添加物や精製食品なども全て一緒。
行き着く先は、身体の能力低下です。
毒を流通させ、身体を弱らせ、病人をつくり、医療が儲かる仕組み。
私達は、知らぬ間に自分では何もできないと思い込まされているのです。
その洗脳から目覚めさせてくれたのが
冷えとりでした。
身体にはスペアはありません。
その身体は死ぬまで、共に一緒です。
自分の身体をもっとリスペクトをして
大切にして下さい。
新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。