筆記具で“書く”がもっと楽しくなる

その筆記具を使いたいから、書く。
ってこと、ありませんか？ ありますよね！
万年筆の場合、そこにインクの要素も加わりますが、私はよく、LAMY aionで文字を書きたいから、別段書きたいことも思いつかないけど、aionのキャップを外すこと、あります。
すると不思議なもんで、脳内から書きたいことが出てくるのだなあ〜（笑）
手帳に飽きたり、書くことに飽きたりしそうになった時、全てを終わりにしてしまう前に、筆記具を変えて気分をchangeしてみるっていうのもありです。複合ボールペンとかも、今まで実務的な見た目のものを使っていたけど、キャラもののボディに変えた途端愛着わいてくるとかあるでしょ。そういうちょっとした工夫が自分の飽き性に打ち勝つこともよくあるので、今まさに新年の手帳買ったはいいが続くのか？ と思っている方は、その手帳にぴったりの筆記具も探してみてください。

こっからは余談だが、私は昔ボールペンを使ってました。ところが、文字量増えるにつれ、手首に限界がきまして、手首湿布マンが常になってしまい、これじゃあかんとなった結果、学生時代に使っていた万年筆を思い出し、万年筆に出戻りした次第です。つまり、腱鞘炎予防のために万年筆使ってます。今じゃ、memoでもなんでも万年筆で書けるものは全て万年筆を使ってます。
今の相棒はさっきも書いたけどLAMY aion☀️EFです。
私の投稿の黒文字はみんなこの子だよ。