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今日の開運アクションは『中庸に戻す🍀』 〜葉っぱの異変♪〜

おはようございます♪
(写真は、ご近所さんの植木の葉っぱ♪いっぺんに10枚❣)


葉っぱの色を伝える難しさよ❣🤣
緑色…とも言い難い色味。

ま、緑っぽい色ってことでいいか♪✨

ところで…

この葉っぱを撮っていたら、
こんな葉っぱを発見❣

ちょっとキモイのですが、ごめんなさい💦

傷ついてる?

ん?
乾燥してる?

ギョェ〜〜〜黒いのは…虫か!!

ゴマ粒の様な虫でないかい?

見ると、この葉っぱ一枚だけ。

ご近所さんの持ち物なので、
この葉っぱもぎ取ってしまう事も出来ず❣

知らないお宅にピンポン鳴らして教えるのも…
誰かいるのか、いないのか…
人が出てくるタイミングも分からない…


この状況…
私一人がオロオロ…。

宇宙から見たら、ちっぽけなこと。
気にするでない。


でも…気になってまして🤣
今日Noteに書いちゃった💦

あの虫、増えないといいなぁ。🤔

虫にしたら最高のお家なのよね…きっと。

でも、虫が増えたら葉っぱの植物的には不快なのでは?
くすぐったいだけなのか?
葉っぱの木的にはどうなのよ?

このお宅の人はどう思うかな?
私なら…葉っぱちぎって広がらないようにするけれど…

何がベストなのか?

ありのまま…
そのままで…💦

しばらくは、通るたびに
葉っぱが気になって
確認してしまうこと間違いない❣

キモいのに…😅

今日の開運アクションは、
 『中庸に戻す🍀』です♪

『中庸』とは、調べましたよ。

ちゅう‐よう【中庸】
[1] 〘名〙
① (形動) どちらにも片寄らないで常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。
※日本書紀兼倶抄(1481)「内典も中道実相ぞ。外典にも中庸を本にするぞ」
※人情本・春色梅児誉美(1832‐33)後「人間万事中庸(チウヨウ)の、ほどよくするはかたくもあるかな」 〔礼記‐中庸〕
② (形動) ふつうであること。尋常であること。また、そのさまや人。凡庸。常人。〔色葉字類抄(1177‐81)〕 〔荀子‐王制〕
③ アリストテレスの徳論の中心概念。理性によって欲望と行動を統制し、過大と過小との両極端の正しい中間に身をおくこと。たとえば、勇気は、理性によって明らかにされた具体的な事情を考えた上で、卑怯と粗暴との中間であるとすること。
[2] 中国の経書。四書の一つ。一巻。子思撰と伝える。「礼記」から中庸篇を独立させたもの。天人合一の真理、中庸を説く前半とその具体的な運用である誠を説く後半に分けられ、先行の儒学説を総合整理して体系化し形而上学的根拠を明白にしている。後世、朱子の編纂した「中庸章句」が多く世に行なわれた。

コトバンクより抜粋

では、偏らないって事で。🤭

さて何を『中庸に戻し🍀』ますかね🤔

戻す訳だから、すでに偏っていることね。

家事の分担…みんなの協力のもと成り立つ。
これはもう、時間の無駄か。
自分でやったほうが確実に早い。


ノンアルコールばかり飲んでいたから…
アルコール入りを飲む♪🍀(笑)

ハイ、決定❣

いいの良いの🤭 マイルールで♥✨


今日も笑顔で参りましょう♥

皆さんご安全に♥

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