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オンラインで映えてみたい!

オンラインのテレビ会議で人と繋がるということが、普通に受け入れられるようになってきました。これは、個人的にとっても画期的なことです。ビフォーコロナ時代、植物療法士としてのオンラインセッションとは=「電話」(笑)でしたから。どうしても受け入れてもらいずらいZoomやLINE、メッセンジャーのテレビ電話機能。お客様が50代以上はもれなく電話でしたね。50代以上に限らず「オンライン」に対する嫌悪感と言ったら、ほとんどの人が持っており、「難しい」「対面じゃないと伝えられない」「自分はまだ取り組めない」っていう話ばかり。そんな風に「対面神話」が幅をきかせる中で、コツコツ自分のコンテンツを「オンライン化」をしていった阿部先生は、ほんとすごいと思います。

オンライン 講座の作り方 お話会 (6)

このお話会は売れっ子の講座になり、五月女文枝さんと阿部先生で合計4回も開催予定があります♪毎回レベルアップする内容にも目が釘付け。

話は飛びますが、このオンライン化により、テレビ会議システムZoomが注目を浴び、現在では3億人!のユーザーっ・・・ていうのは間違っていたみたいですが、それにしても、1日3億人が使ってるのです!!すごい!!!

「3億を突破したのは、1日に複数のZoom会議に参加する人を重複してカウントする「1日あたりの会議参加者数」だと訂正している。」https://japan.cnet.com/article/35153210/

Googleやメッセンジャーも矢継ぎ早にオンライン会議システムを搭載。これから色々なものが登場するかもしれませんね。

Zoomなれしてくると、人々の写り方も気になり。「威圧感がすごい人=顔が画面いっぱい」とか「休日のパパみたいなスタイル」とか「顔が暗すぎてわからない人」とか「バーチャル背景で首が切れる人」とか「何故か横顔」とかとか。なんとも言えない感じで、これ、「もっと画角とか気をつけよう!」「せめて光のある場所で!」と言いたくなりました。

画角(がかく、英: Angle of view)は、カメラで撮影される写真に写される光景の範囲を角度で表したものである。一般的な視覚の用語である視野(field of view)と区別なく使われることもある。by Wikipediaより

人のことより自分が気をつけよう!で、少し色気を出してオンライン映えメイクを習ってみました。

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これとっても楽しかった!!!右、外見美スタイリスト 福井まみこ先生

このかた「アラカン」なのだっていう話で!!心から、びっくり〜♪ 年齢での言い訳できなくなりますよね。色々聞いて、聴きまくって、さらに「これはちょっとみんなが、聞いといたほうがいいんじゃないのか?」って思ったので、こんなイベントを開催していただきました。

ブランディングコンサルタント✖️メイクスタイリスト (1)

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集まったね〜、やっぱり皆んな悩んでたってことですね。「どうやったら綺麗に映るの?」「どんな設定?にする?」「何か便利な道具あるの?」「照明は必要なの?」「普段のメイクと違うの?」

✔︎リアルとオンラインて全然違うんですね〜、明確で具体的な説明で勉強になりました!

✔︎ここ最近のZoomセミナーの中でNO1でした!

✔︎質問にたくさん答えてくれたところとても嬉しかったです!

✔︎早速色々買っちゃいました!

✔︎役に立つこつがたくさん詰まっていてこれで無料!と驚きました〜

などなどたくさんの喜びの声がいただけてとても嬉しかったですね。

「あなたのスキルを最大限に生かす外見美を手に入れましょう」って真美子先生も言っていたけれど、本当に、そうですよ!スキルや知識だけではなく、見た目から伝えられる情報もたくさんあります。

次回は、6月1日にサロン&セラピストのための循環型コミュニティサイト「KUKURU」の中で「サロン&セラピストさんのためのメイクとスタイリング」というテーマで真美子先生には、お話していただく予定です。そう、「お金以外のものを回すお話会第3回目」にご登壇いただきますよ〜

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コミュニティ「KUKURU」は、最初にZoomトーク会や私の主催するイベントにご参加いただいたかたをメインにご招待制でご案内しています。

今週土曜には、こんなイベントもやるのでよろしければご参加くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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