IRMAN、起業しました!たった2人で設立初月1000万円の利益を出した広告運用の再現性の高い仕組みを紹介!
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IRMAN、起業しました!たった2人で設立初月1000万円の利益を出した広告運用の再現性の高い仕組みを紹介!

■目次
1.会社設立しました&初月の実績
2. たったの2人でもできる1000万円の利益を出すための仕組み
-ヒアリング内容の統一化
-作成物の管理と基本設定のチェックリスト
-PDCA施策の体系化
-毎日運用日記
3.今後何をやっていくのか

お久しぶりです。IRMANです。事業に集中している期間にツイートする癖がなくてツイッター上ではもう忘れられてしまってるんじゃないかとか思うことがあるので、頑張って忘れられないように存在感を出していきたい所存です。

1.会社設立しました&初月の実績

つい先日大学3年生のテストが終わったところで、これまで割と学校も頑張ってきたので残す単位は4単位だけとなりました。

早速ここで1つ目の報告ですが、このタイミングで、IRMANは休学をして、学生起業に身を突っ込みます(ました)

「残りの単位そんな少ないなら卒業してしまえば良いじゃん」とよく言われるのですが、なぜこの3年が終わったタイミングなのかというと、起業に失敗してどうしようもなくなったときにリスクヘッジとして新卒の枠を持っておきたいからという一般的にはダサい理由です。(通年採用が始まりますがどのくらいインパクトがあるのかわからないので新卒カードは大事にしたいです)

もう一つ、学生起業にこだわる割と本質的な理由がありまして、それは学生特有の固定費の安さとリスクの小ささです。

社会人ともなって年収うん百万円ももらってしまうと、それを手放して起業するのは相当なリスクです。しかも、家庭がある場合は特にです。一方、学生は、というか自分は、ご飯を全然食べない、お金を使うような遊びはほとんどしない、そもそも消費活動を全然しない、など、本当に生活コストがかかりません。友達にも彼女にもケチすぎると言われています笑。自分でもケチは自覚していますが、これは割と学生の体力があるうちにしかできない技ではあると思っています。あと、学生の体力でいうと、ほとんど寝ずに作業ができるのも体力のある学生のうちだけです。健康に気を付けろとは言われるのですが、事業を回すのが楽しくて仕方ないので、できません。また、そもそも学生の給料の期待値を見ても、バイトをしっかり頑張っても100-200万円くらいです。これくらいの給料を捨てるリスクは長期的に見れば相当小さく、学生という資産を使うことを考えたときに起業という道はシャープレシオが相当高いと考えました。(もちろん何のビジネスをやるかには依りますが)

僕は、昔から企業分析と株式投資が好きです。それは、色んな会社のビジネスモデルを知って知的好奇心が満たされるから、という理由と、株式投資自体が大衆の気づいていないインサイトを人より先に見つけて勝つゲームという性質があり、自分の人生の価値観に相当近いと思っていたからです。

「じゃあファンドとか外資銀行に行けば良いじゃん」と思うかもしれませんが、それは今の自分の段階ではないと考えました。投資を自分への投資としての事業投資と他人への投資としての金融投資に分けて考えてみるとわかりやすいのですが、自分はまだアクティブファンドのように他人の会社に口出しするような立場にはいないからです。

そんなこんなで学生起業という道を選び1月に登記が完了して無限にある広告代理店の一員になったわけですが、

上記ツイートのように、初月で割と満足の行く業績を出すことができました。

実は、これはアドアフィ(成果報酬型)の一案件の結果だけでして、弊社のビジネスモデルは現在運用型と成果報酬型が半々ほどですので、その売上/利益も加算されたものが今月の業績になります。

満足しきったわけでは当然なく未熟なところしかないことは十分承知していますが、少なくとも初月としてはとても調子よくスタートを切れた、と言えるとは思います。

現在は昔からの友達であるKYMANと二人で会社をやっているので、人に業績の話をするとよく「なんで2人でこの業績を出せるの?」という話になります。確かに、エクイティ調達を一円もせずに2人でこのような業績を出せている会社は自分でもあんまり知らず、気になる方も結構いるんじゃないかと思いました。

そこで、自分らの中で2人で事業やることに関してどんなことを意識しているのかを整理するためにも、今回の記事では「どのような仕組みで二人で1000万円の利益を出せたのか」というようなことを話していきたいと思います。

・広告運用の仕組み化ってどうやってやるの?
・そもそもどんなことやってるの?

みたいな話に興味がある人にはおもしろい記事になると思います。(正直、会社としてちゃんと回っているところはほとんどの場合今回紹介する仕組み化くらいのものは出来上がっているはずのもので特別すごいことをしているわけではありませんので悪しからず。)

2. たったの2人でもできる1000万円の利益を出すための仕組み

仕組み化は、今後会社を大きくするにあたって一番といっていいほど課題になる話かと思います。広告代理店のような小規模の間は人力で勝ててしまう領域においては、特にです。

そのような認識があったため、事業をがんがん進めていく前に全ての業務を仕組み化するようにしました。今では、それに則って業務を行うだけで良い感じに事業が進んでいきます。

正直紹介するもの以外にも仕組み化の内容はたくさんあるのですが、今回は読んでくださる方がすぐに持って帰って実現できる内容に絞って紹介していきたいと思います。軸は以下の4つです。

・ヒアリング内容の統一化
・作成物の管理と基本設定のチェックリスト
・PDCA施策の体系化
・毎日運用日記

それぞれを詳しく紹介していきます。


・ヒアリング内容の統一化

クライアントの広告出稿を始めるにあたり1番大事なのは企業情報(商材)のヒアリングです。ビジネス目的、目標数値(CPA)、手数料、全体予算、企業情報、競合情報、ユーザー情報、など、いろんなことを聞く必要があります。そのほかにもいろんな情報を聞き出すことができないと、広告出稿どころか戦略を踏み間違えてしまいます。

ですが、正直いきなり営業に回ってもお互い営業経験は一度もなかったので、始めの頃は緊張して聞くべき情報を逃しがちなことが多くなりがちです。

そのため、これらをリスト化することで必要な情報を確実に集め、クライアントにとって最高の広告戦略を考えるための土台を整えました。

これの良いところは営業の際に聞くべき内容がわかるという以外にも2つほどあると思っていまして、

・社内でのクライアント情報の統一化
・弊社にとって嬉しいクライアントの基準の厳格化

です。

リストはこんな感じで共有して、営業が終わり次第確実に全ての項目を埋めるようにしています。

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・作成物の管理と基本設定のチェックリスト

実際に戦略を考え施策を打ち出すフェーズまでくると次にやることは「作成物の管理」「広告設定」です。

現在は多分まだこれがなくても脳のキャパ的に対応しきれるのですが、今後クライアントが多くなってくると何をいつまでにやるべきなのか、ミスはしていないのか、など、大事なことを絶対に見逃してしまいます。これらのミスを犯してしまうと、今まで考えた戦略などがすべて台無しになり予算をお預かりしているクライアントに大変な迷惑をかけることになります。

それを防ぐために、todoの管理と基本設定をリスト化してチェック形式で管理できるようにしています。

todoの管理

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基本設定

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・PDCA施策の体系化

上記の仕組みを徹底することで、ミスなく設定を完了し実際に広告出稿をするところまできました。

インターネット広告というのはマス広告とは違い、いつでも戦略を変更できアクションをとることができます。

そのため、改善フローができていないとアカウント保持数によってはかなりの負担になり正直手のつけられないアカウントまででてくるといった問題も多くなってしまいます。

そのため、できるだけ蓄積してきた「これが起きたときはこうする」といったノウハウを1つのシートにまとめ改善フローを作ることを徹底しました。

PDCAのノウハウをできるだけ体系化することで属人化することを防ぎ「誰がやっても同じ効果が出る」ような強い組織に作り上げることができると思っています。

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・毎日日記

前回のnoteでも書きましたが、やはりPDCAを回す上でキーとなるのは毎日日記です。

商材ごとの毎日の数値をシートにまとめ、にらめっこし、改善アクションを誰よりも素早く、正確に行うことが無限にある広告代理店の中での唯一の差別化要因になります。

この時に大事なのは固定概念を全て取っ払うことです。一週間前と今では競合の数もユーザーの数も質もすべてが違う環境になっていると考えていますので、いままで成功してきた施策に固執せず、逆に失敗してきた施策にもフォーカスする必要があります。

このような観点から、毎日運用日記をつけてその日の打った施策とその効果をひと目で分かるようにしています。

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また、これは最近の試みなのですが、個人の毎日日記も社内で書くようにしています。クライアントワークの会社全てに言えることだとは思うのですが、日々の業務に追われて内省する時間が取れなくなると、個人の成長は止まってしまいます。

どんなに忙しくても、個人の毎日日記を通して内省する時間をとることを始めました。(まだβ版なのですごくダサいですが。笑)

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この10分くらいの内省の時間を作るか作らないかで、今後の個人の能力には大きな差ができると思っています。

3.今後何をやっていくのか

このような感じで、ネット広告の領域においては始めてから4ヶ月、登記してから1ヶ月である程度良いところまでいけた&今後も行ける体制が整ったと思っています。

今月は、IRMANは学校に行きながら、KYMANは長期インターンをやりながら事業をやっていたのですが、これからはそれぞれ休学、退社という道を選び、全リソースを弊社に注いでいきたいと思っています。

具体的にどんな会社になっていくのかについてですが、お互い既存の代理店に思うところが多々ありまして(割愛)、

電博、オプトセプテーニに次ぐ広告代理店の第3世代として、

・運用型広告
・マス広告
・インフルエンサー広告
・SEO
・SNS運用

のような、マーケティングに関する全ての手段を提供できる会社になっていくよう尽力していきたいと思います。


最後営業になってしまうのですが、マーケティング領域に関してなにかお困りのことがありましたら、ぜひ弊社にご相談してください。まだまだ2人とも手が空いていますので、全力でサポートさせていただけます。

現在可能なサポートは、

・運用型広告(Google,Yahoo,Facebook,LINE,Gunosyなど)
・広告コンサル
・LP作成、動画作成
・SNS運用
・インフルエンサー広告
・SEOコンサル

などです。気軽にDMでお声がけください。

https://twitter.com/i_r__man

長い文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。

では、がんばります!!!!!!!!!!


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IRMAN

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◆ マーケティング会社をやってます ◆ 顧客・サービスのインサイトを掘り出して集客に繋げるのが得意な会社です ◆ 2020/1設立 ◆ 株式投資 ◆ 日本株ファンダ ◆ 2019年メディア売却 ◆ 98年生まれ22歳 ◆ 瀧本ゼミ ◆ マーケに困っている方DMしてください!