ファンをつくること

まいど!

大阪市平野区で小さな町の銭湯「入船温泉」、東大阪でウマイヤサイを扱う小さな八百屋「MiKAN屋」を経営しております、オオツボです(^^)

今日は「ファンをつくること」について書きます。

ファンをつくることはすごく大事です。

例えば入船温泉であれば、従業員さんのファンになったら、

もれなく入船温泉のファンになります。

MiKAN屋も同じくです(^^)

ファンがいっぱい増えれば、仕事もどんどんやりやすくなります。

ファンの方はちょっとした失敗や忙しくて待たせる時間があってもたいがい許してくれます。

決して甘えているわけではありません。

「苦痛に思わないでいてくれる」「理解してくれる」んです。

むしろすすんで仕事を手伝ってくれたりします(床を拭いたりだとか)

人を好きになること、つまりファンになれば、すごい力に代わります。

入船温泉はそれぞれの従業員さんの普段の頑張りのおかげでファンの方も多い。

そうなれば自然に揉め事も減っていきます。

うちのフロント部隊はみんなそれぞれ個性的でステキです。

僕が銭湯に入りに行くなら、「こんな店員さんが対応してくれたら嬉しいな~!」と心から思えます。

「ファンをつくること」は日々の努力がなければ絶対にできません。

日々努力すれば、自然とファンは増えてくれると思ってます。

そのファンのお力添えでお店全体の雰囲気、そして活気が出てくるんですよね!!

「ファンをつくること」

意識することはめちゃくちゃ大事だと思います!!!

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