誰かと比べる時間を捨てて自分を大切に想う。
まいど!
大阪市平野区で小さな町の銭湯「入船温泉」、東大阪でウマイヤサイを扱う小さな八百屋「MiKAN屋」を経営しております、オオツボです(^^)
久しぶりのnoteです!
僕は頭が良くない&不器用だから人以上に努力しないと何かをやり遂げることができないということがわかってから、
努力することが必須の身体になりました。
努力することが当たり前すぎて、「あ~、僕今努力してるわ~」なんて浸ることはありません(笑)
でも別に「努力が美学」だなんて1ミリたりとも思っていないし、なんなら出来る限り楽したいに決まっていますw
きっと僕がめちゃくちゃ努力してやっとたどり着けた境地をいとも簡単にのぼることが出来る人なんて山ほどいるんだろうなと思うと、
むちゃくちゃ悔しいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!(笑)
でも正直比べ始めたらキリがないことなので、
「自分は不器用で頭が良くないから努力するしかない」一択でこれからも自分自身と付き合っていこうと思っています。
誰かと比べてしまう瞬間ってたくさんあると思うんです。
その度に打ちひしがれてしまうし、「自分なんて・・・」と思っちゃう。
でもその時間って果たして必要なのかな?と。
自分を鼓舞するという意味では現実を知ることはとても大事なことだと思いますが、
ただでさえしんどい状況だったとして、そこからさらに自分を追い込むなんて自分がかわいそうすぎます。
こんなこと話し出すと悟り出したか?と思われるかもしれませんが、
本来はみんな「孤独」だと思うんですよね。
だから極論最後の最後まで自分の味方をしてくれるのは誰でもない自分自身。
僕はそう思っているので、誰に何を言われようとも最期まで自分自身を信じていて生きていきます。
結構突飛押しもないことをやっちゃう体質なので、白い目で見られる時もあります。
裏で批判されることもあります。
でも「そのままでいいんだぞ!お前はそのままでいい!」と自分に言い聞かせます。
今までいろんなことをやってきたしこれからもやり続けるけど、
信じ抜くことで見えてくる世界があることを僕は自分自身で知っています。
そしてそうやって自分自身を大切に想うことで誰かを大切に想えることも知っています。
そもそも自分を大切にできない、優しくできない人が誰かを大切にできる・優しくできるわけがないんですよね。
誰かと比べる時間なんてもったいない。
その時間があるなら自分を大切に想う時間に使った方がいい。
そんな小さな積み重ねが日々を彩るんだと信じています。
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