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4.欠点こそ○○!トップ楽しみマンの欠点とは?


LOVEちゃんは昔、コンプレックスがありまくりで長ズボンが履けませんでした。



しかも、一時期過食嘔吐になってしまったのと、下剤ダイエットをしていました。



そして、自分のとっての欠点は「多動性」な所、「最後までやるのが苦手」「人の気持ちを汲み取れない」・・・。あげたらきりが無い気がするのでここで一旦やめておきます😂


とにかく欠点が多すぎて自分が大嫌いで、服も黒やグレー。

よく体調を崩していて、無理ばかりしてました。

その当時の過去の写真がこちら↓

(過去の写真をあげる)




そんなLOVEちゃんでも、『欠点』を改善することでこのように変わることができました✨

(アフターの写真)


ダイエットをしなくてもー10キロ痩せる事が出来た

収入が10倍以上増えた

世界中を旅できるようになった


などなど、こちらもまた上げきれないくらい素晴らしい事が『欠点』を改善するだけでできるようになったのです。




では、今回の記事のタイトルにもあるように「欠点」をテーマにお伝えしていこうと思うのですが、あなたにとっての「欠点」って何ですか?

(今、隣にいた恋するノエルちゃんに聞いてみたら沢山の欠点が出ました!w)



「恋するのえるの写真を貼る」



・保守的な所

・頭が悪い所

・決断力が鈍い所

・中途半端な所

・すぐ上から目線になってしまう所

・気分にムラがある所


よく思い返してみれば色々と出てきますよね。LOVEちゃんもきっと、もっと沢山出てくると思います。



ここで私の例えを一つ。



冒頭に、昔長ズボンが履けなかったと書きましたが、その理由はなぜかというと「足が太かった」からなんです。

街中に出れば、すれ違う足が細い人達を見て「いいな〜」「羨ましいな〜」と思う反面、私の足って大根みたい・・・。と、常に自己嫌悪んに陥ってました。なので外出が嫌で何も無い日は基本引きこもりw


あとは周りを気にしなくてもいいように「車」というプライベート空間を使って移動したりと、とにかく自分の大根のような足(みえていただけ)を世間に晒したくなく、自己嫌悪に陥りながらの毎日を過ごしてました。



いつも自分の足を見るたびに「はあ」って。

いかに足を細く見せられるか?の研究ばかりして、ヒールばかり履いてて外反母趾になったり。


洋服屋さんに行っても絶対に長ズボンは選ばないんです。必ずショーパン、もしくはスカート。


もはやこのショッピングさえも苦痛。だって、試着したらヒールも履いてない状態で店員さんが「お客様どうですか〜?」って聞きにくるでしょ?

で、「わあ!すごくお似合いですよ!」と言ってくれますよね?この言葉さえも嫌味に聞こえて、うまく笑えなかったので、ショッピングに行くことすらやめてましたw

たまにショッピングに行ったとしても、選ぶのは『一番太い太ももが隠れるようなファッション。』



とにかくね、自分が醜かった。自分の欠点w

隠したかったし知られたくなかった。


「LOVEちゃんって、足太いよね」

と言われたら元気になるまでに1週間以上かかる!それくらい落ち込んだり。



そりゃそうですよね、欠点なんだから。


ダイエットに成功しないとか、続かないとか。

だから一番簡単な「飲むだけダイエット!」をやって見たり。それも『下剤』で。


この下剤ダイエット、超過酷です!

だいたい8時間くらいで便意が来るのですが、もう辛すぎて・・・。゚(゚´Д`゚)゚。夜に下剤を飲めば朝の通勤や出勤時間あたりに便意が来るのです。しかも、超激痛。



さらに下剤を飲み続ければ腸がおかしくなって、自然な便通ができなくなります。LOVEちゃんも一時期なりかけました。(あの時は本当にきつかった😂)


だからね、欠点って結構マイナスなイメージ、自分はダメだって思うひとが大半だと思います。それはLOVEちゃんもそうだったから。



じゃあこれがトップ楽しみマンはどうなのか?というところが今日のテーマなのですが、何だと思いますか?


(是非コメントで教えてね♪)


ちなみに隣にいたノエルちゃんは、欠点とは「欠落している点」と言ってました。確かにそれもあるw

というより、昔のLOVEちゃんなら恋するノエルちゃんと同じことを言ってるはず😂



しかし、トップ楽しみマンにとっての欠点とは、違うのです。

この「欠点」についてをこのあとご紹介します。


今まで私自身の体験談を踏まえてご紹介してきましたが、もしも私と同じように自分自身に自己嫌悪を抱き、少なくともどこかで生きずらさを感じ、「欠落した点」ばかりに目がいってるのであれば、この内容は目からウロコと言えるでしょう。


トップ楽しみマンの第1話でもご紹介してある通り、これからは勝ち組でも負け組でも無い「楽しみ組」の時代!そんな時代(イコール、これからの時代に必要なこと)に応じた欠点について、これからご紹介していきますね。




トップ楽しみマンにとっての欠点とは・・・

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