100%チャンスを掴める人の条件

「チャンス」というもの。よく言葉では言われますね。

ですが、実態は中々掴みずらいものです。実際にチャンスというものは人生を行きて行く上で何度か、運のいい人は何十回、何百回とチャンスを迎えることになるんですね。

チャンスというのは突然訪れます。ですからチャンスを捉えられる人は成長

チャンスを見逃してしまう人というのは機会損失。この大きな違い

この一つ一つを積み重ねていくととてつもないお金や成功者、色々な人格者というのが生まれてくるということです。

生まれながらにしての完璧な人格者はいません。そして生まれながらにしてお金持ちであるというのも通常は居ません。

もちろん相続をするというタイプもありますが、それは極めて例外なタイプであって、更にその相続するものがお金をもつ器がなければそのお金というのは瞬く間に消えてしまうわけです。

ですからどうしても「人格的」にも「経済的」にも成長するためにはチャンスというものをものにしなければならない。

じゃあここで手を差し伸べられる人はどういう人か?ということでその条件があります。

まず一つに「資金」を持っている。そして「時間」を持っている。それからこのチャンスが「見える」というこの3条件があると考えております。

例えばあなたの前にある人が現れました。それかあなたはあるセミナーを聞きました。そこにセミナーを聞いたり誰かとあって話をして居たにも関わらず、

もしかしたらあなたがそれを掴みに行けばその人とのなんらかの事が始まったり

そのセミナーの内容を実行していればあなたはチャンスを物にできる可能性があったにも関わらず、それがセミナーを聞いても素通りしてしまう。またはその人とあっても気づけない

あるいはなんとなくすごいんじゃないかなと思ったけど、立ち上がる事が出来なければ、これはそもそも資金を持っていようと時間を持っていようともこのチャンスを物にすることにはならないです。

つまりこのチャンスというのがしっかり見えるには、私にとって人生の転機である。ということです。

その上でこれを大前提として、もう一つ資金を持っている。ですからこれは資金を持っている、あるいわ持って居なかったとしても「調達できる・集められる」ということですね

この資金調達能力と言いますが、実業家の中には全く無一文の所からお金を借りて会社を創業した。

例えばライブドアのホリエモンさんとかは元々、当時の彼女のお父さんに融資をしていただいてそこから「ライブドア」が生まれたわけです。

おそらくそんなにお金を持って居なかったと思います。

ですからこれは資金を持っていなかったとしても調達がでいるのであれば可能です。

そしてもう一つ「時間を持っている」。時間がなければ忙しければチャンスがきても今それどころじゃないよという話になるかと思います。

ですがこれは一方で「時間を作り出す事ができる」であれば大体可能です。

あなたは時間があるのか、それとも忙しいけれども入ったのか、わかりませんが何れにしても時間を作り出さなければ行けません。

無駄なことはカットしていかなければチャンスをしっかりと捕まえることはできない。

更にこのチャンスは見えていると。時間は作り出す事ができるかどうか、ここにかかっている。

チャンスをよく見ているか、そして時間を作り出す事ができるのか、常にビジネスでは余裕を持っていないといけない。

一度基盤を作る事ができれば非常に短時間で安定的な収益を稼ぐ事ができるわけです。ですから手を開けておくんです

本業があったとしても本業に割くのh1日3時間だったとすればですね、どんなチャンスがきてもそこの分野の勉強をしたりや取り組んで行く事が可能なわけです。

この「資金を持っている」「時間を持っている」「チャンスが見える」の3つがチャンスを捕まえる人の条件という事です

だからかつて孫正義さんは事業を成功させてたにも関わらず30代で「軍資金を貯める」というのが人生のテーマだったそう。

1000億単位の軍資金を貯めると決めたからこそ、今5兆とかそれくらい規模の会社経営できるようになっているわけですね

ということは軍資金というか、いつでもチャンスに乗れるだけの資金を用意しておく、あるいわいつでも調達できるように信頼を日頃から積み重ねて行く。

信頼のある人というのは、いざという時の資金調達ができます。

信頼がない人とういうのは誰も貸してくれない。、資金もない、働けど働けど尚我が生活楽にならざり。ということで時間もないと「ワーキングプア」ですね

金もないし時間もないから焦りがあってチャンスが見えない。という事になってドンドン人生が逆スパイラル。でもお金を持っている人にはドンドンドンドンチャンスや情報が集まってきて、時間もあるし本質を見ることもできるから

もう成功者は成功の一等をたどる。

これが一つの人生のからくりみたいなものなんだと思っております。この話はよく理解しておいてください。

ビジネスを拡大させる

これがなかなかイメージできない。最初事業を立ち上げたことがない人やずっとサラリーマンで生きてきた人などにとって「ビジネスを拡大させる」とはどういうことなんだと。

というのがよくわかりません。このビジネス拡大におけるイメージは一番言えているなという名言があるのですが

「小さく生んで大きく育てる」

この中には非常に重要な物事が含まれています。この小さく生むというところが実は重要。さらに大きく。これは反対概念ですね。

逆側があるわけです。大きく生んで小さく育ててしまう場合があるんです。これは典型的な失敗パターンです。

例えばかつてベンチャーキャピタルがこぞって10億円くらいを出資して一気に六本木ヒルズとかの中も含めて、アパレルのプロと言われている人たちが10億円くらいを資金投資してアパレル店舗を同時スタートしました。

瞬く間に創業1年立たずにして倒産しました。これは大きく生んだサイクルです

今世の中にあるビックビジネス、例えばどんなものでもいいですが、サイバーエージェントやパナソニックやソフトバンクなど

今成功してる時のビジネスで「大きく生んで生まれたもの」というのはほとんどありません。まず、ありません

これは「無い」ということですね。大きく生んで成功したパターンですね

それは財閥とかがやることで「大きく生んで大きく育てて」成功したものはもちろんあります。

これは国家のインフラになるようなビジネスです。例えば六本木ヒルズのプロジェクトや東京ミッドタウンとか、東京にあるプロジェクトというのは大きく生んで普通に育てているのかなと思います。

今の時の大成功ベンチャーの95%が小さく生まれ大きく育てられた、という。

小さく生むというのは何か?主にわかりやくすいえば「事務所」「従業員」「設備」「システム」「広告」代表例をあげてこういうものにしましょう

こういったところで豪華絢爛、華美な事務所にいきなり入って育ったという例は無いということです。

社員がたくさんいていきなり最初から200、300人だと言ってうまく行ったところも無い、と。

設備に関しても過度な設備をしたビジネス、パナソニックなんかが「プラズマテレビに命をかける」と行って5000億円くらいかけて工場を作りましたが、今では液晶が接見していてこのこう工場は売却したいということですでに閉鎖されているというような話も聞いています。

システムに関しても過度な設備は最初システムは入りません。なぜなら中身がないわけですから。

広告に関しても商品が宣伝されていなかったらいくら広告をしても無意味と。

これらに最初に初期の段階でお金をかけるというのはあまり好ましいことではありません。

小さく生んで大きく育てる



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