成功者と凡人の格差社会。圧倒的な違いは●●●にある!

成功者共通の要因に「常に目標を更新し続ける」というのがあります。

例えば月に100万円の売り上げを達成したら、達成した瞬間にもう200万という目標になっている。

もしくは達成する見込みが確実になった段階で、達成できるだろうなと思った時には次の目標が立っている。200万、その次は300万というように

成功できない人は、まず絶対に言えることが「一度も目標達成ができない人」

小さい目標にも関わらず達成できない人というのは一生目標を達成できない。

「一事が万事」

なんですが、「一事」というのは一つのこと。が「万事」全てを決めるということです。

つまり、一つのことさえ頑張れて、一つの目標を達成できる人は全部の目標を達成できる。極論になりますが、本当にそういう事なんです。

だから、あなたが今までになんの目標も達成できない人ならば成功ができないです。ご臨終というか、サヨウナラとなります

だからこそここで1つ立てた目標を達成して頂きたい。

目標というと大逸れて、いきなり月収50万とか30万とか

そういうことではなくて「コメントを5件もらう!」とかでもいいんですよ。

それでもいいから目標をまず立てて、どうしたらコメントを1回の記事に5人から書いてもらえるだろうか?と考えるんです。

コメントを書いてください。とお願いするのか、コメント書いてくれた人に何かあげるのか、など。

その考えるというプロセスがいわゆる成功への歩みになるわけです。

そうして皆さんの脳に稼げる思考を作ってくれるんです。

だから小さい目標を達成するという事を必ず覚えておいてください。

一度人間というのは小さい目標を達成すると次を目指すようになる生き物なんです。これは人間に備わった性質ですね。

だから一度成功してしまえば後は自分が勝手にやっていってくれます。

1個の目標を達成する時はすごく大変なんです。意識的に頑張ってやらなきゃいけない、辛い。

でも1回目標を達成してしまうと2個目、3個目と勝手に自分がやってくれるんです。勝手に自分がやるっていうのはすごく不思議ですが、後は勝手に自分が動くんですよ、自分が。後は自分に任せましょう、と

それを言えるためには一度絶対に小さい目標を達成する。と

何が何でもそれをやってもらわないと次に進みません。

目標は塗り替えてられてこそ成功に近づく。塗り替えて塗り替えて塗り替えまくるんですよ。

アスリートというのは100メートル走を何秒で走るという風になるんですが、肉体的な限界ってありますよね。肉体的限界って絶対にあるんですよ。越えられない壁というものが

人間はいくら文明がこの後進化していっても時速100キロにはならないんんですよ、人間の身体的特徴からいって。それと同じもの

でも、面白いのが「成功」や「ビジネス」には天井がないんです、実は。

今の最高というのは10兆とかかもしれないですけど、ある時に

今の世界最大規模のウオルマートとかって売り上げ高30兆円、40兆円だと思うのですが。でも100兆とかという企業が突然出ることもあるんです。

例えば Facebookみたいな会社が、世界をオール言語でつないで

そこの全員にビジネスを仕掛けたら世界企業というような100兆とか1000兆円

1京、それ以上というようなビジネスができるかもしれないんです。

それぐらいビジネスの成功は天井がありません。なので目標は「もうここで満足」じゃなくて塗り替え続けるという事

それから一つの仕事で毎月必ず上がって行き続けるといのも大事なんです。

もちろん、もういいという段階にきたら「安定」というものを守る段階でもいいと思いますが

納得するまでは上がり続けなきゃいけないんですよ。自分が満足するまでは。

その満足したところが皆さんの器なんです。

それがソフトバンクの孫社長とかは売り上げが3兆になっても満足しないんですよ。今度は10兆とかいってるわけじゃないですか。

それはその人の器が大きいという事です。これは良い悪いとかではない。

「一事が万事」なんですよ、実は

1回頑張れた人は一生頑張れるんですよ。1回目標達成した後は一生目標達成できる。それを覚えておいてください

成功できない人にとって成功とはとてつもなく大きなものに思いますが、実際には成功はたった一つの事で決まってます。

とても小さな事のイメージでしかないです。それは目の前にある事に集中し、大切にする。それだけです

一事が万事というのは一つの事が頑張れたら全部頑張れる

一つ成功すれば総じて全部成功するという事であり、ドミノ倒しのようなもの。

ドミノ倒しとは、最初に一コマポンと押すじゃないですか。後は待っている間に全部倒れますよね。

これがまさに「一事が万事」

1個目を倒せれば良いんです。でも殆どの人は1個目を倒せないので終わっちゃうんですよ。だから差が出来る

成功する人は最後までドミノを倒した事によっていっちゃう。

全然違う距離感になる、と。成功者と凡人の格差社会というのはここにあります

1個目のドミノを倒せるのか?と。それに帰結します。

最初に分野を選定しろと言われたら死ぬ気で選定するんです。「私らしさ」があるところに。

料理が好きなら料理のプロになる!と。毎回料理を旦那さんに撮ってもらって、毎日料理の動画をブログにあげていくとか

とにかく分野を選定しろと言われたら、分野を選定するまで何もやらない。

それを「少し気が乗らないから」とか「後でやろう」と思ったらそこで終わりです。終了。ゲームオーバーなので一生凡人でいてください、という話になります

とにかく目の前のことをやり続ける。最後のことなんて見ない、知らないし

最後までやらなくても結果出ちゃうこともあるんですよ。

100を見ていても3、4くらい終わったくらいで成果出ちゃうんです。

なんでこういうことが起こるかというと、全力で取り組むからこそこのようなことが起こります。

予測しないラッキーというのが一生懸命やっていたら起こるんです

これは努力論とか根性論を言ってるんじゃんくて、「やれっ」ていう、ただそれだけです。


私を見つけてくれてありがとう💛豊かさのエネルギーを一緒にいっぱい拡大しよう❣️今日もありがとう💛