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心の打撲と体の打撲ですが

外部から見えるもの(衝撃)と見えないもの(周波数)が

体を壊し原因となる

それを病とするならば

病とは病こと

体が病むのか
心が病むのか
ともに病むのか

病むということは、その中に健やかなるものがあるから病む

その病む中にある
健やかなるものから見れば
病むということも健やかさを育てていると言える。

病は治るもの

何かをしなくとも自ら治るもの

治らないのは
自分が病んでいるから

自分が病まなければ
病は自ら去って行く

それが病むということ

恐れは避けるを生み
怯えは防ぐを生み
苦しみは直そうと気を張るから

足るを知るを置き換えると

病を
病むことと知る
知って活かし
これによって生気を生む

病む限り病は続く


元氣がなくなると動けなくなる

急に暑くなると冷たいものをとりすぎる

湿気が多いと内に熱がこもるので冷やすために冷たいものを取るのも必要

氣は下腹部が重要なので

下腹部の無駄なものの取り方を今回はお伝えします

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