「何かを変えるってことは自分自身を変えるということとほとんど同じなんだよ」 SEKAINOOWARIさんの「天使と悪魔」という楽曲にでてくる一節です。 ふとしたとき、この言葉を思い出します。 この言葉と出会ったのは、人間関係に悩む中学生のときでした。 中学生・高校生は「思春期」。誰もが通る「いばらの道」ですよね。 同じ部活動にいる、強気で嫌味な先輩や同級生の顔を思い浮かべては 「どうやったら変わってくれるんだ。」 「私の何がいけないんだ。」 と、毎日毎日悩み続け
8月に入り、2020年にもやっと夏が来た！と感じられるような暑い日が続いていますね。 私は四季の中で、夏が1番好きです。 今年はフェスに行けそうにないのが悲しいです。 そして私は音楽が好きです！ しかしこれまで、誰かに音楽について話すという機会はあまりありませんでした。 noteという場を使わせていただいて、 専門的な知識などはありませんが、 夏に聴きたくなる、 女性が歌う邦楽を5つ選んでみました…！ さよならポニーテール「ナタリー」 聴いてみる→ https://
突然ですが、私はAO入試で大学に進学しました。 AO入試と聞いて、何を考えるでしょうか？ ･もともと才能がある人のための受験法 ･勉強ができず諦めた人の受験法 ･初めて耳にした言葉 人それぞれ考えることは違うと思います。 私はAO入試を受けるにあたり、 「生まれてから高校生までの自分を評価されに行く」 という思いを抱いていました。 加えて、大学への入学は新たな始まり、分岐点でもあると考えていました。そこでAO入試を人生の一幕における最終話としました。 (大袈裟かも
「ぶりっ子じゃん！！」 以前こんな言葉をかけられたことがあります。 私史上、１番と言って良いほど衝撃的な言葉でした。衝撃過ぎて時が止まりました。 「私ってぶりっ子なの？」 「ぶりっ子なんて思われたくない。」 「そもそも、ぶりっ子って何？」 時が止まったあと、頭がフル回転で考えはじめました。その日が終わっても、簡単に忘れるなんてことはできず、何日も引きずりました。 「ぶりっ子」とは？ いかにも良い子･かわいい子のように振る舞う若者、特に娘。 だそうです。具体的には
「０から１の距離は１から１０００の距離より大きい」 こんな格言を聞いたことがあります。 今の私にぴったりな言葉です。 noteをはじめようと意気込んでから、早くも数日が経とうとしているのです。 自粛生活大学生である私は、毎日オンライン授業を受け、課題に追われ、ときたまバイトに行く、というような生活を送っています。 毎日予定があるはずなのに、いつまでたっても気持ちは宙に浮いているような…そんな状態のまま、気がつけば8月も間近になってしまいました。 今年こそは…！と意気込
