店員さんですよね
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
いっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。
さて今日はね、
最近あった出来事を書いていきます。
数ヶ月ほど前に
人と高円寺で待ち合わせする事になりまして
ちょっとはやめに
着いてしまったので
周辺を散歩してたんですね。
ただただ歩いていても
暑すぎたんですけども
かといって
どっかカフェでも入って
お茶でもしようか
というほどの時間は
無かったので
フラッと古着屋さんに入っては
店内を物色して
一周して店を出て
を繰り返していましたら
偶然ね、
これええんちゃうか?
っていうシャツを見つけたんですね。
自分に当てて
鏡の前に立ってみたら
なかなか良い感じでして
これは買っても良いのじゃないか?
と思いながら
ガッツリ試着してみようと
決めまして
近くにいた
確実に古着だろうなとわかる
シャツに
ジーパンを合わせて
服をイジっている男性に
「これ試着してみて良いですか?」
って聞いてみたんですね。
そしたら、
「いや、僕店員じゃないですよ!!!」
って
マジギレされたんですね。
僕、ビックリしてしまいまして
いや、これってね
あるあるだと
思うんですよ。
服屋さんにいる
オシャレな人を
店員さんだと間違ってしまう
って
かなりみんな経験している事だと
思うんですけども
それって
オシャレだという事ですから
間違われたら
ある程度嬉しいと思うんですよ。
ダサい人には
声掛けないですもんね
ただ、得てして
その店の服の雰囲気を好きで
その店に入ってきている確率が
高いですから
その店に置いてそうな服を
着ている確率も必然的に
高くなってしまって
間違いが起こりやすくなっているとも
思うんですけども
どちらにせよね
怒る
という感情には
ならないと思うんですよ僕は
いや、僕は店員じゃないですよ!!
失礼な!!
くらいの勢いで言われたんですよ
何やったんですかねあれは
気まずかったので
試着せずに店出ました。
ではまた明日