替え刃
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。
いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。
さて、今日はヒゲ剃りについて
書いていきたいと思うんですけども
ちょうど９ヶ月ほど前にね
こういう記事を書いたんですよ。
これもヒゲについての記事なんですけども
まあ僕は大体毎日か
２日に１回、朝ヒゲを剃るんですね。
割とすぐ生えるタイプの人間なんで
できれば毎日剃りたいんですけど
僕めちゃくちゃ肌弱いんですよ。
だから、微妙な生え具合だと
すぐカミソリ負けしてしまうと
カミソリ負けなんかしてたら
正直ヒゲ生えっぱなしよりも
カッコ悪いんで
そこのバランスを取るというか
できるだけカミソリ負けを
避けつつ
ツルツルの状態をキープするために
ヒゲ剃る日もあれば
休む日もあるというリズムの
生活を送ってるんですけども
それが面倒くさいなと
思うようになってしまいまして
もう剃らんで良いんやったら
それに越した事ないなぁ
と思ってる時期に
同い年の友達が
ヒゲの永久脱毛したという話を
聞いたんですよ。
でまあちょっと惹かれる部分は
あったんですね、
ヒゲの永久脱毛に
ヒゲを剃る剃らないという悩みを
今後一切考えずに済むわけですからね。
でもよくよく考えてみるとね
もしかしたら
俺って将来はヒゲ似合う顔になってる
可能性あるんちゃうかとか
どっちかっていうたら
似合う側の系統の顔やなとか
思えてきまして
このままのスタイル続行するのが
得策やという結論に至ったんですね。
前回の記事がそういう内容やったんですけども
あれから９ヶ月経ちまして
僕のヒゲ剃りの環境は結構変わりました。
半年ほど前に電気シェーバーを頂きまして
父がずっとカミソリを使っていた影響で
今まで敬遠してたんですけども
頂いてからしばらくは
それを使うようになったんですね、
で使うようになって数ヶ月経って
僕の感覚としては
電気シェーバーの方が
剃り残しは少ない気がするけど
刃が肌に当たってる時間が
長くなる分どうしても
カミソリ負けはしやすいなと
それが判明してからね
この数ヶ月間は
カミソリ負け最悪してもいい
バイトだけの日とかは
電気シェーバーでいったり
今日は何としても身だしなみ整えなあかんな
みたいな日は
普通の泡とかつけるタイプの
カミソリでいったり
と使い分けて
過ごしてたんですね。
ここまで
読んでいただいてね
使い道逆やろ！
とか
電気シェーバーでカミソリ負けせんやろ！
って思われた方もいらっしゃると
思うんですけど
違うんですよ
電気シェーバーでも
カミソリ負けするんですよ
電気シェーバー当ててる時間が
長かった顎のこの部分
露骨にヒリヒリするな
みたいな
他にもね
肌の一部分に
赤い点々みたいなんあって
小さいアリみたいなやつなんですけど
その部分を
ティッシュで拭いたら
ティッシュに血ついて
でもまだ肌に赤い点々は残ってるみたいな
そういう微出血箇所が
頻繁に出てくるんですよ。
つまりね
これらの一連の「ヒゲ剃り」という項目が
僕は他の人よりも大きいというか
生活の中で割と時間割いて考えないと
いけない予定の１つに
なってしまっているわけですよ。
そんなもん
朝起きて
伸びてたら剃る
伸びてなかったら剃らない
くらいの判断やから
一瞬やし時間取らんやろ
って思われそうですけど
そうでもないんですよ。
まあ例えば
どのカミソリがいいのか
とかね
このカミソリは絶対いいけど
高い
とか
このカミソリは高いけど
替え刃が何個もついてるから
結果安いんちゃうか
とか
結構考えながら
カミソリ売り場を物色したり
よし今日から新しい刃に替えよう！
とか思ったりしてるんですけども
そんな僕がちょっと聞いて欲しい話というか
ここまでの僕とヒゲ剃りとの
関係性を踏まえた上で
ちょっと聞いてほしいんですけど
僕が最近買ったカミソリね、
パッケージに大きく
替え刃２個付き
って書いてたわけですよ。
で僕はそれを買うときに
おおこれはお得やないかと
よっしゃ
お買い得品やと思って
購入したわけですよ
で、今日ね
カミソリの刃も古くなってきたなぁと
取り替えようと思って
箱見たら
替え刃一個しか入ってないんですよ。
あれ？
と思って
パッケージもう一回見たら
替え刃２個付き
(１個は本体に装着済み)
って書いてたんですよ。
いやいやいやそれは反則でしょ
替え刃ってね
正式名称しらないですけど
多分
替えるための刃でしょ
本体についてたらそれはもう
替え刃とちゃいますやん
全然お買い得でもなんでもないですやん
騙されましたわ
ではまた明日
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