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【教材】自律神経失調症を完治させた方法【5万字+動画6本+音声1本】

<はじめに>



 
◆第1弾 「理論編」


自律神経失調症が「なぜ発症するのか」「なぜ治らないのか」「治すための 論理的メカニズム」など、必ず知っておいて欲しい情報をまとめました。

 
コンテンツは以下の通りです。

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◆第2弾 「実践編」(身体・精神への具体的アプローチ法 )


首や肩、背中などの自律神経失調症を完治させるために改善すべき部位に対 して、どのように改善していくべきかを徹底的に解説していきます。また、ス トレスの対処方法やマインドフルネスなど、精神面から自律神経失調症の完治に役立つ方法を徹底的に解説していきます。

コンテンツは以下の通りです。

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◆第3弾 「番外編」


 主要コンテンツである「理論編」「実践編」では書ききれなかったことを「番外編」に書いています。


番外編のコンテンツは以下の通りです。

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第一弾:自律神経失調症を完治させる方法
〜完全保存マニュアル 理論編〜



1. 僕が自律神経失調症を完治させるまで
大学生時代、アルバイト中に激しい吐き気と腹痛に襲われたのが自律神経失調 症の始まりでした。重度の嘔吐と下痢、頭の熱感でフラフラした後に突如襲う 悪寒で、全身に血流が巡っていないのを感じました。
そこから内科(血液検 査・尿検査) → 消化器内科(エコー・胃カメラ) → 脳神経外科(MRI) と病院を回 っても原因がわからず、最終的に行き着いた心療内科でやっと自律神経失調症と診断されました。



●自律神経失調症の治療過程
僕が経験した自律神経失調症の具体的な治療過程の一部を書いておきます。
 自律神経は先に述べた不規則な生活の他に、精神状態により左右されやすい神 経でもあります。そのため、ストレスがかかると簡単に乱れてしまいます。こ のことから自律神経失調症は精神的ストレスが原因であると一般的に考えられ ています。この考え方に基づいて、精神にアプローチするという治療が一般的 に行われています。具体的には投薬治療やカウンセリングによる治療です。病院では特に投薬治療がメインで治療が進められることが多いようです。投薬治 療に関して、自律神経失調症の患者に対しては、デパス・リーゼ・グランダキシンなどが処方されることが多いでしょう。これらの薬は、不安を和らげ、筋肉を弛緩し、自律神経を調整する働きがあります。他に抗うつ剤が処方される こともあります。合わせて加味逍遥散などの漢方薬を併用する医師もいます。

さらに「規則正しく生活すること」「深呼吸すること」「入浴をすること」 「有酸素運動をすること」などの生活指導も行われるケースが多いです。僕の 場合も薬が処方され、生活指導を受けました。規則正しく生活し、食事にも気をつけ、医師からのアドバイスを守り、半年間過ごしました。しかし、まったく改善されませんでした。僕は「さすがにおかしい」と思いました。医師にそのことを伝えても、「これ以上はどうしようもない」というような返答ばかりで埒があきませんでした。
そこで僕は自分の身体を使って、仮説を立て、検 証をするということを繰り返すことにしました。まず、初めに僕が注目したのは薬でした。色々と調べた結果、自律神経失調症の患者がよく効くと感じる薬はデパスだとわかりました。僕も実際に飲んでみましたが、確かに楽になります。では、なぜデパスがよく効くと感じるのか。私はこの点について疑問を持 ちました。この疑問を解くカギはデパスの効能にありました。
デパスは1984年に発売されたベンゾジアゼビン系の薬で、1. 強い抗不安作 用、2. 強い筋弛緩作用、3. 中等度の催眠作用、4. 弱い抗けいれん作用、の4つの作用 があります。この中で重要なのは、2の強い筋弛緩作用です。デパスが他の薬と異なるのは、強い筋弛緩作用を持つという点です。この点から考えると「筋 肉の硬さが自律神経失調症の原因ではないか」という仮説が立ちます。デパスの持つ筋弛緩作用により、問題のある筋肉が緩み、楽になったのではないか と。そこで、私は筋肉に着目して治療を進めることにしました。私はこの仮説を立ててから、検証に影響がでないように薬をデパスから作用の最も弱いグランダキシンに変更し、一日一錠だけこれを飲みました。
ざっくりとまとめる と、以下のような感じですね。



◆精神薬を減らした
 
病院で処方された抗うつ剤やデパスの服用を辞め、グランダキシン(自律神経 調整剤)と加味逍遙散(漢方)のみを飲むことにしました。


◆⺠間療法を試した

鍼灸・整骨院・整体・カイロプラクティック・漢方薬局 などなど思いつく限 りのところに行きました。(⺠間療法で良くなることはありませんでした)


そのため、自分の力で治そうと決意し、勉強を始める
本、教材、器具などあらゆる情報を集め、試行錯誤を繰り返し、最終的には完治させました。




2 . 自律神経失調症治療のマインドセット
治療に入る前に知っておいて欲しいことを紹介します。
とても大事な部分な ので、忘れないようにしてください。



病院や治療院では治らないということ
 自律神経失調症は治療が難しく、病院はおろか整体や鍼灸、整骨院といった⺠間の治療機関でも治せる場所はほとんどないというのが実態です。
一部の病 院や治療機関では、成果を上げている先生がいることも確かです。しかし、そのような治療院を見つけることは困難です。しかも見つけたとしても有名治療院は5年待ちとかが普通です。その間にどんどん症状は悪化していきます。



自律神経系の病は死の危険があるということ

 自律神経の病気は甘く見てはいけません。自律神経は身体の全てを司る神経で す。命に関わる重大な病気の多くは、自律神経の働きが関わっています。
例えば、日本でトップ3に入る死亡率のガンは自律神経と深い関係があります。 ガンは交感神経が過剰に働きすぎることで発症するのです。
病院では「ストレスが原因だからゆっくりしてね」と言われるかもしれませんが、そんな甘っちょろいものではないのです。
あなたも心のどこかで、そのことに気づいているからこの文章を読んでいるのだと思います。「自律神経失調症=最終的に死の危険がある」ということをしっかりと認識してください。


自律神経治療の鍵

 だからといって焦る必要はありません。自律神経の病はメカニズムを理解して治療すれば治せる病です。
なぜ多くの人は治すことができないのか?それは 治す鍵を知らないからです。この病を治す鍵は情報量と実践力です。
僕が相 談に乗ってきた人たちは明らかに情報量不足です。医者に治せない症状を治そうとするのですから、それなりの情報量が必要なのは想像に難くないはずで す。少なくとも「この病気に関しては医者にも負けないぞ!」というぐらいの 心構えは必要です。この文章では、あなたに圧倒的な情報量を得てもらい、どんどん行動して実践し、完治を目指してもらいます。



自律神経失調症は完治する病

 はっきり言って治療は甘くないです。これやったら治るなんて簡単な方法もありません。僕自身も苦しんできましたから、あなたの気持ちはよくわかります。
しかし、自律神経失調症は確実に治せるものです。寝たきりのような状態から、現在普通に生活している僕の存在が完治するという証明です。僕は多くの方に僕と同じように完治してほしいと思っています。





3.  自律神経失調症の原因 
ここからは、自律神経失調症治療の理論編です。
正体不明のものは治しよう がないので、原因を理解することはとても大切です。「なぜ発症するのか?」 が分かれば、自律神経失調症を治せる可能性が出てきます。

自律神経について
 
自律神経は交感神経・副交感神経から成る神経です。
交感神経と副交感神経 がシーソーのように優位になりあうことでバランスをとりながら私たちの意思とは関係なく働き、循環・呼吸・消化・発汗・体温調節・内分泌機能・生殖機能などを調整する働きをしています。
例えば心臓は私たちの意識とは無関係に鼓動を続けていますが、これは自律神経が働いているからです。「止まれ!」と思っても心臓の鼓動は止まりません。このように自律神経は全身に分布し、あらゆる生命活動を自動的に行い、調整しています。



交感神経について
 
交感神経は緊張を促す神経で、戦う時・逃げる時に優位になると言われてい ます。交感神経が過剰に働くと身体は戦うモードになり緊張状態になります。 
具体的には、呼吸が速くなる・血圧が上がる・心臓の鼓動が速くなる・血流が悪くなる・身体に力が入る、筋肉が固まる・消化器系の機能が抑制される・ ホルモンの分泌が乱れるなどが挙げられます。
現代人は、不規則な生活、PC やスマートフォンの過剰使用、過食などが原因で多くの人が交感神経優位な身体になってしまっています。このように交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで自律神経は乱れます。つまり、現代人であれば誰がいつなってもおかしくない病気なのです。


●副交感神経について
 
交感神経が緊張をもたらす神経であるのに対して、副交感神経はリラックス を促す神経です。お風呂に入った時や、食後などは副交感神経が働いていま す。
具体的には、血流が末端まで行き届く・消化器活動の活発化・呼吸がゆ っくりになる・心臓の鼓動が落ち着く・身体(筋肉)が弛緩する・ホルモンの分泌が安定する・血圧が下がるなどが挙げられます。

●自律神経失調症について
 
日本心身医学会では、自律神経失調症は「種々の自律神経系の不定愁訴を有 し、しかも臨床検査では気質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のない もの」と定義されています。定義上は少し難解になりますが、要するに病院で検査しても異常がないが、本人が不調を訴える状態のことです。
自律神経はバランスが重要交感神経と副交感神経はどちらが良い、悪いということはなく、2つの神経のバランスが重要です。自律神経失調症はこのバランスが崩れることで発症します。

「あなたはなぜこんなにも多くの不調が現れるのか?」と不思議に思ったことはありませんか?自律神経が全身に張り巡らされているからこそ、身体のあちこちに同時多発的に不調がでるのです。逆に言えば、様々な症状が一度に生じていれば自律神経失調症である可能性が高いと言えます。
なお、自律神経失調症はDSM(精神医学で使われる診断マニュアルのこと)の中にないため、病気だと認めない医師もいます。




4. 自律神経失調症発症のメカニズム
 
はじめに最も大事なことから伝えます。
医学的に説明される、自律神経失調 症のメカニズムは以下の通りです。
「精神的ストレス→脳の異常→発症」
し かし、これは間違いで本当のメカニズムは以下の通りです。
「身体的・精神 的ストレス→筋肉の異常→血管・神経の異常→脳の異常→発症」
自律神経失調症は精神・身体的ストレスが筋肉に異常をもたらし、筋肉の以上が血管や神経に異常をもたらし、それによって脳が異常になり発症するというルートを通ります。なので、完治のために大事なのは、全ての原因を排除する必要があるということです。例えば、血管や神経の異常を治しても、筋肉の異常が残っていれば血管の異常は再発します。それでは、ルートを構成する要素について順を追って説明していきます。


●身体的ストレスと精神的ストレスについて
 
自律神経失調症の発症は、ストレスを受けることから始まります。
精神的ス トレスとは、強烈な不安や緊張感などを指します。
身体的ストレスとは、ス マホを見る時などのうつむき体勢など、身体に負荷のかかるストレスのことを指します。
この中でも特に、スマホによる身体的ストレスが大きな原因となっています。自律神経失調症は「現代に急激に増加した」「高齢者の罹患率は低い」「10〜30代の人に多い」という特徴があり、現代ならではの病気とも言えます。実際、スマホの普及と自律神経失調症の患者数は比例関係にあるので す。


●筋肉の異常について
 
精神的ストレス・身体的ストレスによって、筋肉は異常を起こします。
具体 的には「筋肉にコリが生じる」「トリガーポイントが発生する」ということが起こります。簡単に言えば、筋肉が硬くなっている状態です。
実際、自律神経失調症やうつ病患者の首、肩、背中の筋肉はガチガチに固まっています。筋肉がガチガチだと神経は圧迫され、血流は悪くなり、水分代謝がおかしくなり自律神経が働かなくなります。
自律神経失調症に密接に関わる部位は、首回りの筋肉(胸鎖乳突筋や肩甲骨あたりの筋肉)・大腰筋・背筋などがありま す。



●血管・神経の異常について
 
筋肉のコリやトリガーポイントが、近くにある神経や血管を圧迫すると異常 が生じます。特に首周りは、脳と直接つながる血管や自律神経が多く通っているので、自律神経失調症の大きな原因となります。
このことからも、血管や神経を改善するというよりは、元の原因である硬くなった筋肉を緩めてあげるということが重要になります。



●脳の異常について

 脳へ供給される血流の低下や神経の圧迫によって、右脳は正常に機能しなくなります。そして右脳が正常に機能しなくなった結果、自律神経失調症を患います。右脳にある交感神経中枢が機能しなくなり、「交感神経が過剰に機能する」か「副交感神経が機能不全になる」からです。脳自体は強い臓器であり、かなりのストレスを受けたとしても何度でも学習し、強化されていきます。なので、脳が弱いから、ストレスで自律神経失調症になったというのははっきり言って勘違いなのです。

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Ryota

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整体師。大学在学中に重度の自律神経失調症と診断され、自力で完治させた経験があります。発言は全て整体師・体験者としてのものです。完治させた方法は『自律神経失調症を完治させた方法(教材)』としてまとめています。