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ユダヤ教とタルムード

こんにちは!

激動の2020もあと2か月とちょっと。なるべくリラックスして毎日いい波動を保てるように、と心がけているのですが、やはりどうしても世界の真実のほうに意識が向かってしまいます。

さて、先日娘の模試の付き添いで神保町に行ってきました。神保町といえば本の街。三省堂の神保町本店に行ったのですが、世界の真実コーナーは(私が名付けたコーナー名)、普通の本屋さんと比較にならないほどの蔵書数でした。私が見つけたのは古書コーナーに置かれていたこちらの本。

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どうしてこうも色気のない本を選んでしまうのか、購入するまで少し悩みましたが、好奇心を抑えられず購入しました。

原題は The Synagogue of Satan (悪魔の会堂)

*シナゴーグとはユダヤ教の会堂のことです。


ハザール人=アシュケナージ系ユダヤ人

740年から2006年までのユダヤ・ロスチャイルドを年代ごとに追った歴史書ですが、読み始めたら止まりませんでした。いっそのこと、世界史をこの本で習ったら理解がたやすいかもしれません。

現在の闇の勢力と言われているディープステート、カバール、イルミナティ、ユダヤ金融資本ですが、ハザール人ユダヤ教徒がその起源。アシュケナージ系ユダヤ人とも言われております。(偽ユダヤ人とも言われています)

西暦800年前後、トルコ系のハザール王国がユダヤ教に改宗したが、ロシアに滅ぼされたハザール人ユダヤ教徒は、ロシアと東ヨーロッパ、ドイツに侵入し、フランス、英国、アメリカに大量に移住する。中略 現代ではユダヤ人の9割が、このアシュケナージ系と言われている。(本文より引用)

私はユダヤ研究家の宇野正美さんの動画が好きでよくyoutubeで見ているのですが、そこで初めてアシュケナージ系ユダヤという言葉を知りました。

宇野さんはユダヤ問題を筆頭に、世界情勢や世界の秘密を関西弁で語っておられるのですが、私はなぜか「ユダヤ」や「イスラエル」にとても興味があるのです。これはまたの機会に・・。

さて、イルミナティをはじめとするこのDSやカバールを理解する上では、上述したアシュケナージ系ユダヤとタルムードの存在抜きには、彼らの行動は理解しがたいのではないでしょうか。

タルムード

タルムード(ヘブライ語: תלמוד‎ Talmud、「研究」の意)は、モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。ただし、聖典として認められるのはあくまでヘブライ語で記述されたもののみであり、他の言語に翻訳されたものについては意味を正確に伝えていない可能性があるとして聖典とはみなされない。エルサレム・タルムード(英語版)と対比してバビロニア・タルムード(ヘブライ語版)と呼ばれることがある。(Wikipediaより)

現在書店で見つかるタルムードの金言などといった本は、抜粋、しかも聞こえの言い格言めいたもののみ。本来のタルムードの強烈版がバビロニア・タルムード。そこに書かれているものはまさに悪魔の経典なのです。

口伝のみ、多言語への翻訳禁止の書であったことが頷けます。

彼ら以外の全世界の99%の人民は彼らにとってはゴイ、ゴイム(家畜)であり、その命は全く尊ばれるものではないことが綴られています。メディアでは全く報道されない悪魔崇拝。彼らにとっては当たり前のことなのです。

非ユダヤ教徒が家畜であるとするならば、広島・長崎の原爆も、東京大空襲も、9.11も3.11も、教えに沿ってなされたものなので、もちろん罪の意識などありません。広島市原爆記念公園にある原爆死没者名簿を納めた石棺に刻まれたことば「過ちは繰返しませぬから」、必要ですか?

そもそも、家畜だって命です。

ロスチャイルドの生誕

銀行家バウアーが1760年、姓をロスチャイルド(赤い盾、もしくは赤い看板という意味)に変え、守備よく王侯貴族とつながりを持ち、宮廷の一員ともいえる存在に成長し、ロスチャイルド家が誕生しました。

それに続き、イルミナティが設立されたのですが、このころ既に世界統一国家実現を目指していたというのは驚きでした!! また、当時より非ユダヤ人同士を武装して戦わせる事件を発生させ彼らの社会を崩壊させることを目的としていました。彼らの手法は今と同じ。

・「新聞」を掌握し、民衆を洗脳すること、

・ハニートラップ、マネートラップを用いて各国の高い地位にいる人物をコントロールすること

・大学の教授陣には知能が高く国際的関心を持った学生を育成し、グローバリズムへのトレーニングを推奨し、世界統一政府の設立が必須だと教え込ませること

このような感じで、驚きの目から鱗の情報がもりだくさんのこちらの本、おすすめです。各国の中央銀行詐欺システム、フランス革命、アヘン戦争、ロシア革命、世界大戦、様々な大虐殺や世界各地での紛争、世界大恐慌、エイズウィルスの真実、などなど、あれもこれもすべてこのユダヤ金融資本の仕業である、ということになります。

今年起こったBlack Lives Matterの仕組みと同じということが言えるでしょう。彼らは分断がお好みのようですから。

目的は分断だから、無視しよう

さて、ネットを見ると、コロナワクチン打つか打たないか?の論争が繰り広げられております。マスクも然り。

これも結局やつらの思うツボ。ゴイムたちを互いに争わせるのが目的ですからね。

「打つ」も「打たない」も方向が違うだけで、出すエネルギーは大差ないかもしれません。「なんで打たないの?」「なんで打つの?」も同じですよね。

私のスタンスは、「私は打ちません」ただそれだけです。

そして、心の深いところでは「打つことになる」なんて微塵も思っていないのです。

そろそろ「陰謀小学校」を卒業して「ごきげん中学校」に入りたいのですが、そのためにはやはり、やり残しのないように思いを綴り、前進あるのみですね。

お読みいただきまして、ありがとうございました。




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