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ほしのディスコの『楓』(スピッツ)は絶対に聴くべきだと思う

ほしのディスコは、マセキ芸能社所属の芸人。「パーパー」というコンビを組んでいます。キングオブコント2017ファイナリストであり、おそらく第七世代に該当。最近では『さんまのお笑い向上委員会』にも出演しており、今後注目度の高いコンビです。

さて、彼のYouTubeチャンネルを観ていたら、スピッツの『楓』を歌う動画が上がっていました。

「ほしのディスコは歌がうまい」という噂は耳にしておりましたが、めちゃめちゃ上手ですね。透き通った声が心地よいです。本家スピッツにも認められそうなクオリティだと思います。

『楓』といえば、上白石萌歌さんが『午後の紅茶』のCMにてカバーしており、記憶に新しい人も多いと思います。『楓』が発売されたのは1998年であり、もう23年も前の話です。しかし、今もなお多くの人に愛されているのは、それだけ名曲だということでしょう。人生で一番最初に買ったCDがスピッツの『ロビンソン』だった筆者としては、『楓』は涙腺がゆるむほどの思い出の曲なのです。

もし本家スピッツの『楓』を聴いたことのないからは、以下でぜひ視聴してみてください。


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