新しくプログラミング言語を覚えてみた C#編2

Visual Studioを使えるようになったので敵なしです(?)

今日もサイトを参考にさせていただきながら学習しています、サイトの引用を書きながら記事を書きたいと思います。

こちらのページからコードを真似したり、

こちらの方のYoutubeをみながら真似してみたりしています。
さすがに僕はまだゲームを作れるレベルではないですが、実際に打っているんだなーというのをなんとなくみています。

あとは先日

こちらの本を貸していただいたのでこちらも読んでみました。
こちらの本はとても数学に似ていてびっくりしました。

アークサインやアークタンジェントなど昔習った時は一生使わないと思っていたのですが普通に出てきてびっくりしました。

ひとまず、真似してみたコードです


using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
namespace Sample304
{
   class Program
   {
       static void Main(string[] args)
       {
           Console.Write("サイコロの目(1〜6):");
           int dice = int.Parse(Console.ReadLine());
           if (1 <= dice && dice <= 6) {
               if (dice == 2 || dice == 4 || dice == 6)
               {
                   Console.WriteLine("丁(チョウ)です。");
               }
               else
               {
                   Console.WriteLine("半(ハン)です。");
               }
           }
           else
           {
               Console.WriteLine("範囲外の数値です。");
           }
       }
   }
}


こちらはサイコロの数を打ち込むと丁か半か(偶数か奇数か)が返ってくるコードです。7以上は範囲外となります。

これを偶数と奇数で全部できないかと思いましたが今のところダメでした。方法があるはずなのでいつかやりたいです。

同じようにswitchを使うこともできます

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Threading.Tasks;
namespace Sample306
{
   class Program
   {
     static void Main(string[] args)
     {
       Console.Write("さいころの目(1-6):");
       int dice = int.Parse(Console.ReadLine());
       switch (dice)
       {
           case 1:
           case 3:
           case 5:
               Console.WriteLine("チョウです");
               break;
           case 2:
           case 4:
           case 6:
               Console.Write("ハンです");
               break;
           default:
               Console.WriteLine("ちがいます");
               break;
       }
     }
   }
}

やっていることは同じなので、単にswitchをつかっただけです。

また、for文もありました。

次に System;
namespace Sample402
{
   class Program
   {
       static void Main(string[] args)
       {
           for(int i = 1;i <= 2; i++)
           {
               for(int j = 1; j <=3; j++)
               {
                   int k = i + j;
                   Console.Write(i + "+" + j + "=" + k + " ");
               }
               Console.WriteLine();
           }
       }
   }
}

こちらは足し算をしていくコードですが、こういうこともできると幅が広がって良いと思いました。といってもまだあれこれ試す以前に覚えることがありすぎますが、、

次に、while文もあります

using System;
namespace Sample405
{
   class Program
   {
       static void Main(string[] args)
       {
           int i, num;
           num = 1;
           Console.Write("whileで実行:");
           i = 1;
           while (i < num)
           {
               Console.Write("*");
               i++;
           }
           Console.WriteLine();
           Console.Write("do~whileで実行:");
           i = 1;
           do
           {
               Console.WriteLine("*");
               i++;
           } while (i < num);
       }
   }
}


こちらも分岐するときに使う文ですが、do whileと単発のwhileだと最低1回処理するかしないかの違いが出てきました。


再度書きますがこれらのコードは僕が考えているのではなく

こちらのページから参考にさせていただいています。すぐに知ることができてとてもありがたいです。


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