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座談会Vol.4 なぜインターンに行くのだろう?

こんにちは、wedo合同会社インターン生の中村蓮です。
先日、第4回目の座談会を実施し、菊武さん(立教大学3年生)に参加して頂きました。

働くとは?

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今回の座談会でも、「働く」ことについてポストイットに書いてもらいました。都丸さんや峯村さんら社会人はとても具体的であるなと感じました。

一方で、菊武さんや私は「働く」ということを「生活の一部」といった生活する上で必要なものとしてとらえていました。また、「疲れるもの」、「苦労するもの」など「働く」ということに対して負のイメージを持っていることが分かりました。

インターンバンクでは、このような想いを持った学生の不安感を少しでも減らしていきたいと考えています。私自身「働くを憧れに」というインターンバンクのミッションを実現できるように努力していきたいなと思いました。

超短期インターンシップに参加すべき?

コロナ禍によって、規模の縮小やオンラインなどで、1dayなどの超短期インターンシップが開催されました。多くの学生が応募をしたそうですが、菊武さんは申し込みをあまりしなかったそうです。理由としては、「会社に入ることが目的化しているインターンシップに、まだそこに就職したいと決まってないのに、行く意味があるのか」と考えたからだそうです。

周りの人に流されるのではなく、「なぜ」という問いを立てながら行動するということが身に沁みついており、とても素晴らしいと思いました。自分も主体的に判断し、行動する力をつけたいと思います。

あなたもwedoの座談会に参加してみませんか?

wedoでは、毎月いいオフィス浜松町にて、座談会を開催しています。
就職活動に悩んでいる大学3年生、将来に不安のある大学1.2年生、社会人の方とお話をしたい人など、理由は問いません!

次回は、10月7日水曜日13:00〜いいオフィス浜松町にて開催します。ぜひお越しください!参加費は無料です。
参加者エントリーフォーム https://forms.gle/JfztiWukv1UP2wGn9

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