強がりの限界
強がりの限界。
周りの人のための行動、演じてる自分と実際の自分の乖離が酷い。
ずっとずっと自分から出したかった言葉、思考が溢れて大分こぼれてしまった。
家に帰ってきて、自分にはもったいないくらい大きなソファーで本来の使い方ではないと思うんだけど、ただただ気怠さを纏って身体を沈めて。
ここのところあった悪いエピソードが自然と反芻されてどんどん落ち込んで。
・10年前、ニート暮らしの時の毎日の憂鬱
・大切にしようとしていた人を自分のせいで失う喪失感、無力感
・じゃぁ実際にどうやって現実世界の周囲と折り合いをつけて、
どのように消えるかを思考すること
そういうのに囚われてしまう。
ただただ泣きたいのに涙を出すほど感情も動かなくて。
なので最近あった大きな出来事の整理
・マッチングアプリで埋めてた寂しさを掘り起こしたこと
・職場でたった一人の上司に私が嫌われたせいで
職場が半壊してしまったこと
・やっぱり多分うつなんだとおもうこと
不の感情がたまりすぎて、吐き出せる場所もないのでこちらで散らかす事にします。
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