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11/6(水)開催「効果的なIMC(統合型マーケティング)戦略の設計方法とは? ~ストーリー×タッチポイントの最適化を考える~」セミナーレポート

こんにちは。
インテグレート広報の関根です。

11/6(水)に開催した「効果的なIMC(統合型マーケティング)戦略の設計方法とは?~ストーリー×タッチポイントの最適化を考える~」というテーマのセミナーの模様をお伝えします。
今回はいつもと場所を変え、ラクスル株式会社の本社セミナースペースをお借りし、CMO 田部 正樹氏にゲストとしてご登壇いただきました。

現代のマーケティングにおいては、自分たちの事業・商品・サービスのもつ強みをただそのまま伝えるのではなく、消費者の持つ欲求や課題に応える形に変換し、伝えていくことが必要です。
そしてその上で、どのタッチポイント、どのタイミングで情報を伝えれば消費者が興味を持ってくれるのか、顧客体験を統合的に判断し戦略設計していくことが求められています。
しかし一方で、さまざまな接点・施策で網羅的にコミュニケーションを行うことは、効率の面でもコストの面でも最適とはいえません。
ではいかにして、最適な戦略を設計していけばよいのか、講演とディスカッションを通してお話いたしました。

〇第一部 「藤田 康人 講演」

第一部では弊社のCEOである藤田が、今はストーリー(文脈)発想の時代であり、消費者の認知をいかにしてとるかが大切であること、「今までの理解の仕方・態度」を変え「買いたい」と思ってもらう
“パーセプション(認識)チェンジ”が起こせるプランニングが必要な時代へ変化していると説きました。
実際に弊社で行った事例を交えながら、マーケティングストーリのつくり方からIMC(統合型マーケティング)の設計、実際の進め方についても詳しくご紹介いたしました。

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〇第二部 「田部 正樹氏 講演」

続いて第二部ではラクスルCMO 田部氏より、ラクスル社が成長する過程で行ってきた具体的なマーケティングについて解説いただきました。マーケティングを行う中で一番重要であることは顧客に選ばれる理由を作り続けることであること、狙う市場を理解しコントロールしていくことであるという田部さん。
テレビCMにおけるクリエィティブの勝ちパターンを発見するためのA/Bテストや、効果測定の方法など、どのようにしたらより効果の高いテレビCMを作ることができるのかについてもラクスル社の取り組みを実例に具体的にお話くださいました。

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〇第三部 「ディスカッション」

第三部では弊社の藤田と、ラクスル社の田部氏による本日のまとめとなるディスカッションを行いました。
最後は参加者の質問も受けながら、顧客に選ばれ続けるためにはどのようにしたらよいのかという議論をさらに深め、効果測定を行い本質的な目的を見失わずにチャレンジし続けることが重要であるとまとめました。

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オープンな雰囲気のラクスル社オフィスで、いつもとまた少し違った雰囲気のセミナーとなりました。
成果を出すために最適で効率的な方法は何かを冷静に考えながら、芯は非常に熱くビジネスに真摯に向き合っている田部さんの熱のこもったお話を聞けたことで、参加いただいた方々の体温もぐっとあがったように感じた夜でした。


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