かもめ
つくって遊んだものの記録になります。てづくりのあたたかみ。途中放棄も多い
これまでに訪れたことのあるいろいろなライブ会じょうのおもい出。もうない箇所もある
◆市販のドール靴に誰の何とは言わないがペイントを施す話です ▲ベースとする靴は、azoneのピュアニーモ向けスニーカー(黒)。アクリル絵の具でのペイントになります ▲パレット的なものを持ってないので、適当な平面に養生テープを10cmくらい貼りつけてパレットとし、絵の具で汚れたらそのつど剥がして捨てる。奥のハンズのテープで貼ってある小さい入れ物は、筆を洗う用の水です ▲靴紐を外します。全長2～3cmしかないのに細かいところまですごくスニーカーです、azoneさんえらい。終
TOKYO DOME CITY HALLでTDCホール。その昔はJCBホールという名で呼ばれていた記憶もある。 各線の水道橋駅から出ると目視できる距離にあり。東京ドームシティ内のミーツポートエリアに入ってすぐに入場口がある。 ホールだしドリンク代徴収はない…はずだが、これもその昔、ドリンク代を支払って入った記憶がある。各階のロビーにはカウンターがあり、飲料を販売する機能があるが、過去ドリンク代支払時にはここでドリンクを受け取っていた気がする。 入場した1階の高さはホールで
◆アボカドを始めました。大きく育てよアボカドを購入したところ、あまりのタネの大きさに面食らい、発芽させたくなったのでトライしています。随時追記。 目標は発芽させる→ある程度の大きさに育ったところで鉢に移して安定させることで、これを達成するか、あるいは枯れたところで記録終了とします。 ▲初日。 タネの下半分を常時水に浸けるべしとのことだが、コップや皿など支えのない容器だと、ﾄｩﾙﾝﾄｩﾙﾝ転がってしまい大人しく据えられていられないタネ。 検索するとつまようじを刺すやつがたくさ
新宿歌舞伎町のビル地下にあり。 西武の新宿駅が最寄りになるかと思うが、JRの新宿駅東口から出たとしてもそれほど遠くはない。地下鉄からだと途中までサブナードを通っていくと、長い信号をいくつかスルーできる。 現地までの道順は複雑ではないものの、周囲に似たような雑然としたビルが多く、loftの建物もどっから入っていいんだろうとかこれまだ階段下るの？とかいう種類のわかりにくさは多少ある。 地下への階段を下りきると、客たちはまず右手のロフトバー内に溜められ、番号順に左手のロフトに入場
◆自室のメイン照明器具に笠を設置する話です。 ▲現行のメイン照明器具。電球型LEDに古物屋さんで気に入って買ってきたガラスのシェードを被せて使用しているが、外見がかなり裸電球でなんとなく侘しいです これに父からもらった、おそらく旧祖母宅で使用されていたと思われるデンキの笠を設置していきます。 (多分、捨てるのも寂しいが使うあてもないということで、拙宅に押し付けたのだろう…) ◆本体の補修から塗装まで ▲もらった当初の状態のデンキの笠。しみ・ほこり等ありとあらゆる汚れか
(百貨店の地下にあり。立地のためにバンドも客もめちゃくちゃ暑さを感じる。 現在のところ1回しか来てないので記憶がまだすくない)
埼玉県の西川口にあり。京浜東北線の西川口駅。上野から20分以内くらいだからアクセスは別に悪くない。 駅からの道順は地図を見れば平易だが、住宅街の只中にあるし見た目もライブハウスというより倉庫みたいな感じで、初見はスルーしちゃうかもしれない。一回行きさえすれば迷わない。 この建物の1階に入口とドリンクカウンターがあり、扉を隔てた同じ階層にフロアがある。建物は新しくて奇麗。 全体に横長で観やすく、天井が高い。 ゆるいライブでしか行ったことないためロッカーについては意識したこと
いけぶくろちょっぷ。池袋駅より。 駅からちょっと離れたビルの、地下一階にあり。このため天井が低い。道順は難しくなくむしろ池袋駅内がややこしい。 ステージ向かって左側に30個くらいの館内ロッカー。でも立地的に周辺にも充分ロッカーあり。 ステージの高さは膝程度で、おなかの高さに客席との境の柵。フロアに2段階くらいの低めの段差あり。 ドリンク代500円(2017/8実績)。 構造上ステージの真後ろじゃなくちょっと斜め背面にドリンクカウンターあり。ドリンクチケットで日本酒(しかも分
近現代美術とかまったく詳しくないんで、そんな大規模展が行われるくらいメジャーな人だっけ？という驚きが最初にありました。(自分の場合は図工の資料集で知った) しかも国立新美術館みたいなすごいキャパのとこでいいのかよ！動員大丈夫なの！？ゴッホとかじゃないけど！？ けどまあ私が無知なだけで実際お客はいっぱいいた。平日の開場すぐを狙って行ってよかったぜ。 客層は夏休みだけあって老若男女とりどりでした。 この展示のえらいところ。 写真が撮れます。 この特定の3体については、
