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結局、50-50って凄いん?

妙にテンションが高い今。
今、新幹線で帰省中。
帰省は月1回してる。

これもまた楽しみ。

今朝から、凄いニュースが入ってきましたね。

"50-50"

野球に対してある程度の知識はあるけど、
流石に初めて聞いた言葉。

それだけ前人未到ですよね。

サッカーで例えるとこんな感じでいいですか?

ポジション:GK
手首の怪我のためFWに転向。
シーズン80ゴール80アシスト

ほな、えっぐいじゃん。

この勢いにあやかりたい。

世界的なスーパースターと
0.00003mmでも間接的に関われていることが、
とても光栄な気持ち。

ここでXで拾ってきた
大谷選手の言葉を見ながら
noteを書いていく。

全刺さりしすぎて、
読んでるだけでワクワク、
沸々と行動の意欲を高められる。

なぜか?

言ってる人がスーパーすぎるからだ。

同じことを体育会系2年目営業マンが
言ったところで、どうなるかは
考えなくてもわかる。

言葉って、凄い。

誰が言うかで、重さが桁違い。

昨日、凄い良いお食事会(飲み会)
をしたんですけど、

結局、結果でしか評価されない。
のは正しいと思った。

ここに皮肉の想いは全くない。

頑張ってるねで評価されるのは、学生まで。

大谷選手だって、
体育会系2年目営業マンだって

ここは共通している。

じゃあどう結果を出すのか?

結果の出し方には"ルール"が存在するらしい。

僕はまだわかっていないから
らしいと表現をする。

しかも、どうやら人それぞれに
そのルールは違うらしい。

大谷さんが言う、

まずやってみる。

は、このマイルールに出会うための
最短ルートなんだと思う。

説得力を持ちたいなら、
結果を出せ。
影響力を持ちたいなら、
結果を出せ。
楽をしたいなら、
結果を出せ。

何をしたい、
何を叶えたい、
にしても、

結果を出せ。

から逃げたら絶対にダメ。
プロセスに安心するのは甘え。

結果=1人でも喜ばせること。

が、数値化されたもの。
これは前にもお話ししましたね。

1人、1社でも多くの力になりたい。

そのためにもっと努力する。勉強する。

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