国試浪人生活での自分ルール②

こんばんは

先日話していた奥歯の皮は、前虫歯だったところに詰め物しててそれが欠けてたみたいです。

今日それを治療しに行ったのに、結局高確率で染みることがあるとのこと…


…治療した意味ねーじゃーーーん!!!!(山に向かって叫ぶ)


はい、という訳で(?〕今回はルール②ですね。

今回取り上げるのは皆さん大好き「お金」についてです💰

これに関してはバイトや助手をするにも職場によって額は差が出ると思います

ですが、共通してかかる費用があるのでそれについて説明して行きます


まず先にルール②は

「毎月何があっても定額貯金する」という事です。

僕は毎月11万円の給料をいただいていました。その中から3万円貯金、生活費を親に3万円渡していました。あと、保険が五千円くらいです。

手元に残るのは五万くらい。それでもまあまあ生活できました(田舎なので)


この3万円貯金というのがなかなか大きくて、僕は4〜12月まで勤務していたのですがそれで3×8=32万。夏のプチボーナス?みたいのが出たのでそれを含めて35万円。


「そんな貯めといて不安すぎじゃない?」と思うでしょうか。しかし、意外と浪人生活ってお金かかる時はかかるんです…。

それは

・国家試験申し込み(収入印紙5400円)

・看護師国家資格申請(収入印紙9000円)

・国家試験を受けるにあたって会場までの交通費、前日の宿泊費

などなど、中々あるんです。

また、受ける方は予備校の模試や講座を受けられるのでまだかかります。

前の記事でも書きましたが、予備校の講座は3日で2万とかザラにするのでかなり懐に余裕がないと厳しいです。

しかし、予備校教師の情報は国試を受けるに当たって強い味方になるので受けてて損はないと思いますし、周りの緊張感で自分の身も引き締まるのでオススメです!


それを考慮しても、お金が沢山ありすぎでは??と思うかもしれません。

正直、こんなにいりません(国試後にニート生活したいなら別ですが…)


しかし、「お金がない」という思いの中勉強しないといけないよりは、お金くらいは余裕持って受けたくないですか??


みなさんが戦うべきは

「看護師国家試験への不安」、それだけです。


それ以外の不安は少しでも削ぎ落としていきましょう💪


今日はここまで。ありがとうございました。

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