君に届け #マンガ感想文

どんくらい前だろうか、、
メンタルを壊して、服薬の関係だったりで昼夜逆転。
眠れない夜は漫画喫茶に通いつめてさ。昔の漫画から、連載中の漫画を始めから読んだり、男なのでエロい漫画迄を読み尽くした感があった。

それで少女漫画の扉を開けたんだけどw。いや、でもこれが軽いカルチャーショックでね、沢山の好きな作品を発掘したよね☺️。

「君に届け」は、お馴染みっつかご存知、という作品なんだろうけど。
色々、感動したり、自分ならあの頃どうだったかなとか感情移入してしまう作品だけど。
一番、衝撃的だったのは「両片想い」モノだった。昔からあったのだろうか🤔？君に届けがその走りだったのかは分からないけど。どうにも読み進めると、イケメン君もこの主人公の女の子を好きで好きでたまらない。
それなのに、イケメン君の思わぬ所、同性からの嫉妬じゃなくて、女の子側での牽制で邪魔が入る。なかなか２人きりになれなかったり。
自分が男だからか、イケメン君に気持ちが入って(てめぇはイケメンにはなれないけどな)、すげぇ切なかったよ。
完結までを読んでないんだけどw。
↑読んでないんかい！

第一部というか区切りの良いとこまでは読んで。そこ迄でも先生の良いセリフがあったり。
記憶に残る作品、自分に影響を残した作品になった事は間違いない。

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