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統合失調症でハッキング。発達障害で夕方には倒れる。

 2022年8月13日(土)。書けるのかな。いや、ちょっと書けそうにない。特に用事が無かったというわけではないが、むしろ忙しすぎて書く内容はたくさんあるのだが、本当の現実において知ったことや情報などは書くことは出来ない。

 バーチャルな話で行くと、noteの総PV数が4万を超えた。しかし、考えてみればどんなに閲覧数が増えようと、お金は一円も貰っていないので、「何をしているのだろう」という気にはなる。それぐらい、お盆の季節に色々な人と交流すると、「やっぱりお金」という気持ちになる。何が好きとか、何をしたい、とか関係なく、仕事をして生活をしていくことそのものが人間であり、好きなものを究極的に追究したいと思うようなことは、世間一般では野暮やぼったいことだというのがわかる。

 最初からカクヨムにも広告を付けておけばよかったと思わないでもないが、そうなるとPV数は減っていたように思われる。結局、必要なものは社会についていけるだけの体力と知力だということを思い知らされた。私には体力が無い。なんで無いのかが分からない。同志社大学で何かしたのだろうか。元々そういう気質を持っていただけだろうか。とにかく体力が無い。

 親の遺伝を受け継いだのかもしれないが──統合失調症ではそういう傾向が見られるらしいが──そんなことを言うのは親に失礼だと思われる。

 せっかくもらった命なのだから、自分勝手に、やりたいことをやる。仕事はアルバイトで、正直に言って全然やりがいなどは感じないけれど、体力的にできる仕事はパートタイマーかアルバイトか、で私は悪い意味で神さまから選ばれてしまった人間ということで納得するしかない。

 おぼっちゃまな大学生活を送っていたツケが、一生を棒に振るような病気にしてしまった。

 ツイッターを見てみよう。

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 「朝早く起きてコンサータを飲むと夕方倒れるくらいきつくなる」

 「精神2級の障害者に対して一般人になれは厳しいと思いました」

 「統合失調症と発達障害を併発している人はレアなのではないかと思い、統合失調症の人にも理解できないこと、発達障害の人にも理解できないこと、を発信してるようなそんな気がしました」

 「コンサータの力がきれても夕飯食べたらまた復活する。夕飯は神だ」

 「今日の統合失調症を言いますと、Xperiaでスクショ撮ろうとして電源ボタンと音量下ボタンを同時に押したら、画面がいきなり「警報音を発します」と出てきて5秒以内にキャンセルしなければ、イオンモール中に警報音が鳴り響く所までいきました。」

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 最後のなんてとても統合失調症っぽい。普通の人ならばイオンモール中に警報音を鳴らしてしまい、親近者から「やっぱり精神障害者は変なことをするなあ」と思われても仕方のないようなできごとが起きた。統合失調症である。ハッカーである。19万円近くしたスマートフォンに変えてもこういうことは起こるのかと、かなり悲しくなった。機械系のトラブルが多発する病気である統合失調症は、何があろうと治ることは無さそうだ。

 もう一つ、ツイートを。

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 「精神障害治る系を発信してる人は私の信条とちょっと異なる。精神障害は治るものではなくwith Lifeで付き合って、付き添っていくものだと信じています。」

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 スマートフォンを新しくして、親戚同士の写真係にしてくれたのは、自分の居場所を見つけたようでうれしかった。仕事をしていてのやりがいなどはこういうところから生まれるのかななんて思ったりした。

 忙しくとも未来に繋がるお盆期間となりました。

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