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カレー屋のナンはどこでも特大サイズ

こんばんは。ゐのせです。

写真は東日本橋にある『ダクシン』というお店でいただいたナンカレーです。ナンが大きすぎて写真に収まらない… こういうお店のナンはいつも決まって特大サイズ。この大きさには何か意味があるのでしょうか?

カレーは3種類セットになっていて、左から順にチキン(甘口)、卵(中辛)、ひよこ豆(辛口)となっています。個人的に好みだったのが卵のカレー。細かく刻まれたゆで卵が入っていて、ナンと一緒に頬張るとマイルドな味わいが広がります。

食べる前は「ナン大きすぎるでしょ…」と毎回思うのですが、気づけばペロリと完食してしまいます。調子のいいときはもう一枚食べてしまうことも。カレーの魅力は底知れないものです。

未知なる味覚を求めて

インドとかネパールのカレーというのは自宅で再現するのが難しいため、美味しいカレー屋さんがあるときはできるだけ立ち寄るようにしています。自分では表現できない味覚を体感することで料理の幅が広がればいいな、なんてことを考えています。(単純に美味しいカレーを食べたいというのが一番の理由ですが…笑)

皆さんもぜひ未知なる味覚にトライしてはいかがでしょうか。新しい世界が見えてくるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

p.s.

カレーと言えばこの人。カレー哲学さんです。

カレーと哲学を結び付けるなかなか変わった方ですが、真のカレー沼にハマりたい方はどうぞ。カレーの奥深さに気づかされます。

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