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MacBook Proでの開発環境(環境設定その2)

リモート会議が増えたり、20人くらいの方が参加するZoom開催の研修なんかもあって、スペックに余裕のある作業環境が欲しくなった。それで、最近影の薄かったMacBook Pro(Core i7、16GB、1TBのモリモリモデル)をいま一度環境構築して、使い始めているという話を書きました。

私のお仕事というと、会議とか研修講師ばっかりやっているというわけではなく、メインは開発のお仕事だったりするので、開発環境の構築が次の作業ということになります。

HomebrewとCaskを使ったアプリのインストール状況は、このようになりました。

anyenv brotli httpd libev libwebsockets openssl@1.1 sqlite
apr c-ares icu4c libevent mosquitto pcre tree
apr-util gdbm jansson libidn2 mysql protobuf wget
awscli gettext jemalloc libunistring nghttp2 python@3.8 xz
bitwarden-cli helm kubernetes-cli libuv node readline

appcleaner evernote karabiner-elements station virtualbox
arduino google-backup-and-sync kindle tableplus visual-studio-code
bartender google-chrome microsoft-teams toggl zoomus
bitwarden google-cloud-sdk skitch townwifi
chatwork google-drive-file-stream skype tweeten
clipy ibm-cloud-cli slack typora
docker iina sourcetree vagrant

いろいろ入ってきて一つ一つは説明できないので、カテゴリーに分けて主なものを説明しましょう。

プログラミング言語

最近よく使っているのはPythonとPHPなんですが、リストを見るとPython@3.8くらいしかありませんね。これはawscliのインストール時に同時に入ったもので普段は使っていません。自分で使うためのものはanyenvでインストールしています。便利ですよねanyenv。様々なプログラミング言語の様々なバージョンを様々な環境に分けて使うことができます。anyenvを使ってインストールしたのは、Python(Anaconda)、Ruby、Node.jsといったところです。Anaconda経由でR言語も入れています(大学院の授業で使う)。

そういえばPHPが入ってないな。昨日もPHPでコード書く仕事をしたのに・・・。というのは、vagrant virtualboxを使って仮想環境を作り、その上にひととおりの開発環境とPHPを入れているからですね。WordPressベースのシステムの開発環境としてはvccw、あとCentOS6上にガッツリ作り込んだ環境での開発もあるので、それも仮想環境として作りました。

ソースコードを書くためのツール

なんといってもvisual-studio-codeです。もう、こればっかり。Windowsでもこれ、一時はLinux上でもこれを使っていました。Sublime TextとかAtomがもてはやされた時代もありましたが、いまはこれでしょう。MacでもMicrosortバンザイ!

あと、ソースコードというよりも資料作成用ですが、typoraですね。最近ユーザが増えていると噂のMarkdownエディタです。これもWindowsでもLinuxでも動きます。typoraを使うとMarkdownで資料を作ってPDFやWord、PowerPoint(WordとPowerPointはpandocのインストールが必要)として配布するということができます。資料で使いたいシーケンス図の描画もMarkdownにMermaidなどの書式を混ぜて書くことで可能ですし、数式はTexで書けば大丈夫です。しかも、テキストを書いた端から印刷イメージで表示されるので本当に有り難い。

クラウドサービスのCLI

ibm-cloud-cliawscligoogle-cloud-sdkの3つを入れています。Azureも入れが方が良いかな・・・。

その他の開発ツール

データベース操作のためにはずっとSeaquel Proを使っていて、今回もインストールしたのですが相変わらずMySQL 8.0系に対応していないようなので、今回ついにtableplusに乗り換えました。有料なんですが、MySQL/MariaDB以外のDBMSにも幅広く対応しているし、自動コミットではなくてテーブルの操作や更新クエリの実行後にCmd+Sでコミットが必要といったあたりは、不意の誤操作でデータを消すといったトラブルから守ってくれるのでプロ仕様だなと・・・。

ローカル環境にmysqlもちゃんと入れています。何かのときにデータベース欲しいでしょうから。あと、最近はMQTTの調査・活用をやっているので、mosquittoも入れてあります。

ざっと、こんなところでしょうか。やっぱりWindowsが必要になることもあるので、Parallelsを入れてWindows 10も導入しましたが、それはまた別の機会ということで。

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株式会社ビビンコという会社をやっているITエンジニアです。本を書いたりもしています。あと、放送大学大学院で何かを研究しようとしています。
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