エタノール夢日記 #3 謎の演奏会について

夢日記第3弾。

夢日記を書くと現実に支障を来たすとは言うが現実に支障を来たしていくぞの機運。

ストーリー

・コロナ禍で演奏会ができなかった合唱部の私が大学最後の演奏会として演奏依頼を団として受ける。
・演奏会ってか無観客の録画企画+文化祭みたいな感じ…だけど講評が出る。
・練習が全然できなかった。というか私が忙しすぎるしみんな忙しくて練習できなかった。

・その日、なんかタワー状の建物の上であった。エレベーターは透明。

・なぜか本番合唱部なのにトランペットやることに。トランペットは小学校で一応やったことあるので楽譜見ればなんとか。
・が、本番でホルン吹くことになった。楽譜も見ちゃいけないことになった。吹いたことがねえ。

本番はもう和音から何から散々。

で、本番のとき途中で会場がジャックされ、

5/6になにか行う予告がプロジェクターで出て終了。

なんなんだこれ…

分析
・楽器→表現がうまくいくかいかないかを示してるらしい…ちょうど10月に2回配信DJの1回VJあるのでたぶんこの夢の内容考えるといろいろちゃんと準備したほうがいい…かも
もしかすると来週ある発表のほうか?
・エレベーター→上るより下りるほうが印象に残ってる。運気の低下。
・5/6→何かあるんだろうか…

ってことでいい夢ではないので、気をつけろという暗示なのかもしれない。気をつけます。

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