眩しすぎる未来

自粛飽きたw

これでやること満載じゃなかったらマジでもにゃもにゃしてたな。年内、１万人目指し、女性支援のプラットフォーム全力運営＆年内30目指し、オンラインサロンプロデュースも全力爆走、その先にある、APBANKのようなイベントもイメージしながら、色々と慌ただしく、今この瞬間を全力でやれる状況はありがたい。

The future is too dazzling.

これがどこに繋がるか、具体的にどうなるか？不安な時期だからこそ、みんな知りたいだろうし、自分が突っ込んだ先が、正しいかどうか、確認したくなる。その気持ちはよく分かるけど、立場を棚に上げて、トミー一個人としていうなら、「そんなの誰もわからねーよ」しかない。

未来はわからないから面白いんだよ。でも、なぜかわからないけど、うまくいくしかないの。だっていつも想像をこえてうまくいくもん。逆にあんま明確に数字とかで未来計算するとたいていつまんないものになる。だから、この瞬間はいつも細かく配慮してやってるけど、全体的なものとかはかなりざっくり。オールを手放し、流れに任せ、委ねる。そうすると、勝手に運ばれる感じ。

頭で考えたとおりになんか、なるわけないことはわかりきっていて、それはあまりに楽しくて幸せで、ちゃんと未来の子どもたちにとっても最高の世界すぎるから、むしろ未来は眩しすぎて見えない、直視できない感じ。

未来が不安だから見ないんじゃなく、眩しすぎてワクワクしすぎるから今に集中してる感覚。どうせうまくいくから、今に意識と行動のすべてをおいて、淡々と積み重ねて、未来に向かうんじゃなく上に上がる。そうすると、過去おれも未来のおれも、今のおれが気になって、会いに来たくなる。過去も未来も今も、同時に進んでる。統合先は、過去でも未来でもなく、今だ。

いつも意味不明かもだけど、これ書いて「わかる！」って人どのくらいいるんだろう。いるなら一緒に酒飲みたいし、異性なら惚れるし温泉いきたい。今を生きるって、現実世界の具体的何かをしているときに感じれるものだから、矛盾するようだけど、忙殺されるとスパイラルアップできないから、思いっきり働きながらも、時空をこえた感覚的なものを感じれるように、とらえられるように、自分の中に余白をあけている。

笑いや、癒やし、誰かを好きな気持ち、そうしたものは、スペースが空いてないと感じられないよね。感じているようでも他人にあわせたり、余裕がないときは、それが上辺だけになっちゃうから、自分も相手もなんかモヤモヤする。

一方で、余白のある相手同士だったら、その時間が短く、そして永遠に感じる。そのとき、自然とでるのが「幸せ」って言葉なんだと思う。

朝、カレンダーみたら、今日はZoomMTGが一個もなかった笑 やることはたくさんあるけど、なんかウキウキした笑

今日は三密守れる、いつもの仕事場に行って、創造性と対話して仕事しようかな。

今日もイノセントワールド（純真無垢な無邪気な世界）づくりをがんばる

(￣^￣)ゞ

P.S.

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