明日のことは考えてない
昨日は、出版ゼミ同期のShioriさんの出版記念パーティのイベントプロデュース。
※写真は今カメラマンさん修正してくれてるので、できたらガンガンアップします。
原宿にあるイベントスペース。ちょうど30名の参加者の方々と最高の時間を過ごすことができた。
昨日は司会もやったんだけど、7人くらいの人たちから「声がいい」と言われた。
声がいい
声がいい
イケボ
声がいい
声がいいから癒やされた
声がいいから、たいしたこと言ってないけどいい感じに聞こえる
↑
オイwww
来年は、声をつかった仕事、講演とかトークライブかな、どんどんやっていきたいなと思った。あと、プロデュースの一貫として、司会進行やるのはメチャクチャ楽しい。来年、自分も含め、仲間の出版が増えるので、縁がある人のイベントはまた一緒にやりたいなと思う。おれにとって、出版記念イベントは本と著者の結婚式、そんなイメージなんだよね。
人はそれぞれ、いろんなことを抱えながら生きているよね。今の僕もまさにそう。
ここからはじまって、でも、4日後にはこうしてイベントプロデュースさせてもらって、昨日は朝から晩まで、自分の現状を嘆いている暇なんて一ミリもないというか、意識もしないくらい全力で楽しんでた。
Shioriさんの新しい旅のはじまりを全力で支えたい。自分の中の騎士感がこういうときには全力で顔を出してくる。仕事や遊びに関わらず、女性にたいしては自然にそうなれる。チャラいとも言えるし笑、騎士(ナイト)とも言えるし、どう受け止められるかは人によって違うけど、おれはそんな自分が好きだ。
大切なのは、 どれだけたくさんのことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです マザーテレサ
昨日、同じ出版ゼミ同期のマミーが先約があってイベント自体は参加できなかったんだけれど、開始前に5分だけShioriさんのお祝いに来てくれた。
ぼくは、こういう何気ない思いやりにたまらなく感動してしまうんだけど、それは何気ないようで、誰もができることじゃないから。だってめんどくさいでしょ。ぶっちゃけなんの得にもならないし。
にも関わらずこういうことができちゃうって、やっぱマミーの人間性の高さだと思った。会場に来てくださった人たち、ゼミ同期のみんな、とっても美しかった。アツイね、メチャクチャハートフル。いい人集めて村つくりたい。
日曜だけど、いつも以上に休んでいる暇はなく、シビレル1日のはじまりだ。人のお祝いには自分の現状なるべく持ち込みたくないと思ってるから、昨日は1万円くらい使って、今、全財産は6万円くらい。
今日は朝から、スーパー人生相談1件と、昼には紹介してもらった人と仕事組めるかどうか話しあってくる。
奇跡を起こすには、意識を外の世界に広げる前に、まずは目の前の縁をどれだけ大切にできるか。
奇跡をおこすリアルをこれからも、noteに綴っていきます。
P.S.
LINE@でも奇跡を起こす方法を配信してます。
https://line.me/R/ti/p/%40innocentworld
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