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インフルエンサーよりも表現者。

拡散ツールとしてTwitter以上に優秀なものはいまのところないと思うけど、全然やる気がしない。

心が反応しない理由は自分でわかっているけど、攻略したい気持ちもある。強い言葉を使わなくても、他人をdisらなくても、インフルエンサーじゃなくても届けたい人たちにインフルエンスするには、どうすればいいか、みたいなことを模索している。You Tubeも同じで、どうしたって人のチカラは必要だね。


I want to be an artist more than an influencer.

名前を売ることに興味があると思いこんでいた。一線で活躍するインフルエンサーみたいに、ガンガン前で自分が出ることを望んでいると思っていた。でもどうやらそうじゃなかったみたいだ。

おれは名前を売りたいんじゃなく、インフルエンサーになりたいんじゃなく、表現したいだけだった。表現者であればいいって納得してからnoteも毎日書けるし、シゴトのスタイルもかたまった。

リアルの世界が好きだ。どんなにAIが進化しても、VRやARでつながったとしても、だからこそリアルを大切にしたい。リアルはめちゃくちゃ温かい。この先、テクノロジーが進化しつづける一番の懸念は「体温を感じられなくなること」だとおれは思ってるけど、リアルを忘れなければ大丈夫。人とテクノロジーとの共存共栄は可能だ。

寒くなったら温まりたい、それが人だと思う。人肌に触れてない時期が続くと、人肌が恋しくなる。傷ついたら癒しを求めるし、頑張りすぎたら休みたくなる。こんな時代だから、コミュニティの価値が高まる。それは必然のことだし、必要なことなんだと思う。

これからオンラインサロンのプロデュースがはじまる。と言っても10年前にサブスク的なコミュニティを運営していたし、仕事以外でも数えきれないコミュニティをつくって関わってきたから、新鮮な気持ちはまったくない笑 でも、それでいいと思ってる。

コミュニティはビジネスとして考えない方がうまくいく。なぜならコミュニティは共通の何かをもつ人たちの居場所だから、みんなが帰れる場所をつくるのがプロデューサーのおれのシゴトだと思ってる。この人って思う人をオーガナイザーに声をかけて一緒にいい空間をつくっていく。そこで人も育てる、今の世の中、プロデューサー足らなすぎだから、縁ある人は一緒に関わりながら、おれの経験のすべてを伝えてく。けど、おれは、教えるタイプじゃないから、一緒に働きながら動きながら学んでもらうイメージでいる。

話を戻して、表現活動について。このnoteは自分の表現活動の一つ。思ったことを全部書いてる。いや、まだ80%かな、どんな言葉で書くと自分らしいかなとか考えながら書いてるところがあるから。

Twitterやる気しないけど、好きな人のTweetはちょいちょいみてる笑。

さとゆみさんのこれわかる。たぶんさとゆみさんの領域の10%くらいだけど。おれはいつものっているとき、頭の中でメロディが流れているイメージだけど、滞るとそれが聞こえなくなる。朝に書いてる理由はメロディが聞こえやすいのが朝だから。爽快な気持ちの時に、書く文章が一番純度が高いから、これからもよっぽどのことがない限り、朝に書き続ける。

常に自分を、クリアに、いつなんどきどんなときでも純粋性ど真ん中から自分を表現できるようにしたい。女性のほうが比較的、恋にとらわれぐらつく率は多いとおもうけど、おれの場合、それを妨げるのは、お酒と食。うまいものが大好きすぎるこれらといい関係つくるのが、おれにとってマストだな。

今日は朝から、スーパーハイテンション女子とランチ(でも、おそろしく頭が良くて、気配りが半端ない、つまりギャップがパナい)。一旦家に戻って、少し寝て(誤作動起きて3時に起きたから既に眠いw)、オンラインでコンサル2件やって、夜は男仲間と飯。相手は酒が飲めないので、今日はいい1日になりそう笑。間に毎日ミッションの1,500文字原稿をどこで書くかだけど、今日は会食後かな。昨日も打ち合わせあと、外苑前Macに移動して書いてから家に帰った。終わらせて帰ると達成感に満ちていい感じ。

今日も最高の1日を。

Stay Gold.



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