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かっこいいか、かっこいいか。
7月の激動を終えて、8月もまた激動。でも激動っぷりの種類が全然違う。
7月は結構メンタルやられた。考える頭がないのに考えてたらバーンアウトした。
8月もまたメンタルをやられてる。ただ、周りの人たちからの愛のシャワーにやられてる。7月とは真逆。充実感以外言葉がでてこない。サンキュー、みんな。マジで大好き!
831講演会まで残り半月、個人的にラストスパートしてる。個別にお誘いの連絡を再開した。死
すごい人よりすごい人。
朝ランが終わり放心状態。
5km走った。心拍数は170くらい。暑すぎる、7月予定外のことが起きすぎてうまくトレーニングできなかったから今月は筋肉落ちるの覚悟して有酸素に振り切る。目標は831当日まで毎日走って10km休まずに走れること。
8/2は友人の会社の150周年パーティに呼んでもらった。彼はお布団の生産、販売をする会社の5代目社長。民事再生を乗り越え、楽天で総合1位に。
彼はスピーチの
1000000倍イノセント。
書きたいこと、色々あるけど今日は朝から外に出て走ってきたらめちゃくちゃスッキリして今一番の想いを書きたくなったので今日はそれを書いてみる。
今、おれがとあるイノセントなコミュニティのみんなに想ってること。
しんどいときも、心が安らぐときもいつも浮かぶ存在。
今、とあるコミュニティは80人の家族がいて
毎朝起きたとき、毎晩寝る時、顔が浮かぶ人たちがたくさんいる。
最初は2人ではじめた。
正直
選び続けると決めたこと。
表面に湧き上がる言葉や態度で、人は傷つきまた癒やされる。
でも本当はそれがなんであろうと根っこにあるものが愛ならきっと想いは届くと思っている。
ただ、それにはタイムラグがあるのかもしれない。俺のようにボキャブラリーに乏しい人間はいつもこのタイムラグと戦っている。
もし俺にボキャブラリーがあったら、あの時もあの人もトラブルにはならなかったかもしれない。それがあったらどんなに人間関係が豊かだった
スポットライトを浴びてほしい人たち
起業してから16年。いろんなイベントをやってきた。その中でいつも思ってたのは、関わる人たちの応援、チカラがなければ何もできないってことだった。
その想いはときに、自分だけのチカラだと勘違いしている一列目(スピーカー)を見た時には怒りに変わったり、裏方で素晴らしいしごとを一生懸命やっているのになぜか自信なさげな人を見たら悲しみに変わってたりしていた。
人は一人でも生きていける強さをもってる。でも
愛のカケラ、星のカケラ
母親から電話がきた。
年に1回、この日だけ話す特別な日。
8月9日、42回目の誕生日をむかえた。
電話をとった瞬間 相変わらずマシンガン
こっちが話す隙なんて一ミリも与えちゃくれない
最近どう?みんな元気?
コロナは大丈夫?こっちは大丈夫だから
なしが美味しいから贈るね 住所は変わってない?
止まらない母親の話の合間で、一言言いたくて常に隙を伺っていた。
でも、今までもそんな隙なん
Innocent World in a Gradation
crazyさを捨てたら自分じゃない。
信頼だけでひとはどこまでいけるか、そんな実験の日々。
たくさんの出会いと別れを経験しながらたどり着く先にはなにがあるのかな。
Deep, deep gratitude.
拙書「神さまはすぐやる人が大好き。」のクラファンがおわった。
支援総額:526,704円
支援者数:47人
たくさんのご支援をいただく中、途中で方向転換をした。
・いつも当たり前の
神好きを通じて全国の書店を元気にしたい
去年の2月かな、コロナがはじまった。
コロナでぼくらの生活は一変した。
ぼくは酒を飲むのが好きで、行きつけの沖縄料理に行ったあとは、高確率で知り合いのBARへ行っていた。
美味しいごはん、美味しいお酒は、素晴らしい人と出会いをもたらしてくれる。
ぼくらのようなアウトローな人間には、そうしたものを、場所を提供してくれる飲食店という存在は、なくてはならない存在だ。
でも、コロナでそれらがどん
「神さまはすぐやる人が大好き。」出版記念イベント
こんにちは、プロデューサーのトミーです。
初の著書「神さまはすぐやる人が大好き。(すばる舎)」
を記念して出版イベントを開催することとなりました!
お申し込みはこちらから
いつも一緒にシゴトをする仲間たち
高校時代からのくされ縁
これまで絶妙な距離感で関わってくれた親友、友人、お世話になった人たち。
今、ぼくが手がけるオンラインサロンのメンバーになってくれた人や、SNSでぼくのことを知
果てしなく続くイノセントワールド
余韻で起きた。
羽田空港についてみんなを送った後、
そのままホテルへ向かった。
昨日はひとりになりたかった。
運営メンバーにお礼をLINEしたあと、SNSを切った。
部屋を真っ暗にした。
自分を現実にもどしたくて、
わざとコンビニ弁当とカップラーメンを食った。
でもやっぱり余韻で起きた。
夢のような時間だった。
Departure。ぼくたちは、新しい出発地点に立ったんだ。
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