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面接の質が格段と上がるたった1つのコツ

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12月になりましたね。
忘年会にクリスマス、忘年会や大晦日、そして忘年会がある月間。

11月に週3ペースで実施された早期忘年会により、既に3キロ太りました勝村です。ちなみに12月は毎日忘年会があります。
イエスの生誕も忘年しながら祝いたいと思います。
今年の目標は「痩せること」に決めました。

さて、この12月という月間、実は就活でも転職でも動きがある月間。

就活は内定を持っている人が急に増えて焦りだすタイミング。
又、腰重めな大手がISとかを始めだす時期でもある。

転職は冬のボーナス後行動組が動き出すタイミング。
又、なんだかんだ最大求人数である4月1日入社求人に向けた動きが活発になるのが12月。

就活も転職活動も本格化すると一番実数をこなさないといけないのが面接。

よって少しでも皆様の役にたちたいと思い、本日は面接のコツを細かくお伝えしようと思っていた。

・・・

ただ、先述の通り今日も忘年会。

・・・

明日も忘年会。

そう言えば、厳しかった上司から「簡潔に言え」と再三教育を受けていた。

危うく教えを破るところだった。危なかった。
今日はあえて簡潔に1つだけコツを伝えることにする。

・・・

仕方なくである。

※以下の内容は音声でも楽しめます※

イメージをシンクロさせる

少しフザけてみたが、実際面接において「イメージをシンクロさせる」ことが出来れば、9割くらい課題は解決されると言ってもいい。

もちろん以前書いたメラビアンの法則や

面接に臨むスタンスが重要である前提ではあるが

今回のイメージのシンクロ、簡単に言うと発言の具体性が面接において最重要だと思っている。

論理を語る前に、まずは分かりやすい例を出してみようと思う。

皆さん、今からこれをイメージして欲しい。

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先月僕は友人の結婚式に北海道まで行ってきた。
千歳空港から30分くらい車で移動した場所にあったそのチャペルは、息をのむような素敵さだった。
森の中にあるのだが、緑の色がまず都会とは違う。とても深くて綺麗。
チャペルの横には大きな湖があって、覗き込んでみるとめちゃくちゃ透き通っていて、底まで見えている。
チャペルも入ってみると、想像以上にシックだが、所々に赤をビビットに入れていてオシャレだ。
なによりイエスの主張が凄い。どーんって感じで教会の中で一際存在感を放っている。
自分もここで挙式したいなぁと思えた式場だった。

皆さんどんな教会をイメージしただろうか?

こんなのですか?

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それともこんなのですか?

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はたまたこんなのですか??

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気付いた人もいると思う。
上記3つの教会、全然違いますよね。

先程のアウトプットだと、
・千歳から30分は、札幌に行くのと札幌から離れるのだと全然違う
・緑色は対比がないので、どのくらいの色かが分からない
・森や湖は縮尺がないので、広さや深さがイメージできない
・チャペルもサイズ感や配色の詳細な場所の話がない
・どーんとか論外

と、具体的な表現が全くないため受け手側が自由にイメージしてしまう。

人間というのは抽象的な表現をされると自分の経験値からイメージしてしまう生き物。
田舎でピュアに育った私と、都会のイケてるシティボーイだと、育った環境が違うため積んできた経験も変わり、結果イメージにズレが起きる。

多分僕が思う林は、シティボーイにとっての森になる。

自由にイメージされてしまうということは、自分が伝えたかったイメージが正確に伝わらないということ。つまり聞き手に正しく認識されない。

これが面接における一番の課題なのだ。

どれだけ素晴らしいエピソードも正確に伝わらないと意味がない。

面接では、自分のことを正確に知ってもらう、ことが大切。
そのためには、いかに具体的に話せるか、がポイント。
つまり

面接官といかにイメージをシンクロさせられるか

が最重要なのである。

実際にどう話せばいいのか

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具体的に話すことが大切と言われても、どうすれば具体的になるのかが分からないかもしれない。

そういう人はまず定量化できるものを定量化してアウトプットするといい。

規模や人数、時間や場所や頻度。定量化できるものはとても多い。
それを具体的にするだけで、イメージのシンクロは格段と進む。

例えば

私はスタバでバイトしているのですが、今は時間帯リーダーをしています。
リーダーとして積極的にシフトに入るだけでなく、後輩育成やマネジメントなど様々な事を頑張りました。

という別にこれだけでも悪くないエピソードも、定量化すれば

私は日本1500店舗の中でも常に売上TOP10にランクインしている渋谷のスタバでバイトしているのですが、50名近くいるバイトの中で、入店4ヶ月という店舗最短記録で時間帯リーダーを任せて頂いています。
朝7時からの忙しいOPENの時間帯を任されていたのですが、メンバーが嫌がる日時に積極的にシフトに入るだけでなく、
17名のバイトメンバーに対し毎週15分1on1をした結果、入店1ヶ月の退職率20%を5%まで下げることができました。

という感じに、より相手に正確に伝わるようになる。

ここで気をつけて欲しいのは、長々と説明することはNGであること。

簡潔に話すこと前提なので、全てを説明するのではなく、定量化できるところをしっかりと数値で話す、という感覚で話すといい。

まとめ

以上のように、人間というのは抽象的な表現に対しては自分の経験値からイメージをしてしまう生き物なので、出来るだけ定量化された数値を用いながら、具体的に話すことでイメージをシンクロさせることが面接においては重要。

今日から是非意識してみてください。

言われてみれば、冒頭の忘年会のくだりはイメージ具体的にできたでしょ?

そういうことです。

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