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ポプラ社が「#こんな学校あったらいいな」小学生が楽しく読めるおはなしをnoteで募集します!

【10月20日更新】
審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。

このたび、ポプラ社がnoteで「#こんな学校あったらいいな」というテーマで作品を募集します。

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一斉休校によって、子どもたちの日常が大きく変わった春。先行きの見えない不安もある一方で、おうちで家族一緒に過ごす時間も増えたのではないでしょうか。noteでも、休校や自宅保育にまつわるエピソードをたくさん投稿していただきました。

こんなときだからこそ、創作によって日常に少しでも彩りをもってもらえたらと、ポプラ社とnoteの思いが一致し、コンテストを開催することにいたしました。

子どもたちが思わず笑ったり、驚いたり、ドキドキして夢中になるような「学校にまつわる創作」を募集します。みなさまが想像する「#こんな学校あったらいいな」ストーリーをぜひ投稿してください。すてきな作品が集まったら、書籍化の可能性もあるかもしれません。

大人の投稿はもちろん、「こんな学校があったら、毎日楽しそうだな」という、子どものみなさんの考えたおはなしもお待ちしています。子どもから大人まで、ふるってご応募ください。

投稿の際にはハッシュタグ「 #こんな学校あったらいいな 」をつけて投稿をお願いします。

コンテスト概要

■募集期間
2020年7月16日(木)〜8月31日(月)23:00まで応募締切

■結果発表

10月上旬予定

■募集内容

「#こんな学校あったらいいな」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。物語、マンガや、イラストなど、自由にお書きください。形式は問いません。
・学校にまつわるフィクションでしたら、どんな設定、内容、展開でもかまいません。
・読者は小学生を想定しています。
・4000文字以内を目安にご投稿ください。

■応募方法

①noteアカウントで会員登録(ログイン)
ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントをフォローする
③ハッシュタグに「#こんな学校あったらいいな」を設定して記事を投稿
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
※終了時にハッシュタグがついている記事が対象となります。期間中の応募作品の変更は自由です。
※同一アカウントでの複数回の応募は可能です。

■投稿内容の利用に関して

投稿内容は、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントや、公式SNSなどで紹介させていただくことがあります。

■ 賞

・大賞:久住昌之さんが選定、1作品
・編集部賞:ポプラ社編集部・noteが選定、3~5作品
・佳作:ポプラ社編集部・noteが選定、作品数未定

大賞・編集部賞の投稿は、ポプラ社の編集者の手によって一冊の「卒業文集」に! 久住卓也さんの挿絵入りの楽しい文集を、記念品として贈呈いたします。
また、ポプラ社 こどもの本編集部のnoteアカウントでも紹介させていただきます。

■投稿規約
・プロ、アマは問いません。
・作者が著作権を保持している作品であれば、なんでもOKです。
・終了時にハッシュタグがついている記事が対象となります。

■コンテストへの問い合わせ
お問い合わせはこちらまで

審査員紹介

久住昌之さん
1958年生まれ。作家。1999年に、弟・卓也氏との共著『中学生日記』(青林工芸舎)で、文春漫画賞を受賞。代表作は『孤独のグルメ』<谷口ジロー・絵>(扶桑社)、『かっこいいスキヤキ』<泉昌之名義>(扶桑社文庫)。児童書作品には、「1円くんと五円じい」シリーズ(ポプラ社)、『大根はエライ』(福音館書店)などがある。

ポプラ社 こどもの本編集部
『少年探偵団』(江戸川乱歩)や『怪盗ルパン』(モーリス・ルブラン)、『ズッコケ三人組』(那須正幹)、『かいけつゾロリ』(原ゆたか)、『おしりたんてい』(トロル)などの人気シリーズでおなじみの出版社。戦後間もない1947年から今日に至るまで、児童書を作り続けている。

noteディレクター(教育カテゴリ担当) 中野麻衣子
教育事業会社で小学生向けの教材開発、企画編集に10年間携わる。2020年よりnote株式会社に入社。公共・教育カテゴリのクリエイター支援を行なっている。


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ポプラ社 こどもの本編集部のアカウントで、コンテストにまつわるさまざまな企画も展開していきます!フォローのうえ、ぜひご注目ください。


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みなさんのご応募、お待ちしております!



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