『FIFAワールドカップ』投稿企画の感想をピックアップ!
1ヵ月におよび開催された2018FIFAワールドカップ、ロシア大会はフランスの優勝で幕を閉じました。
日本は予選・グループステージを通過し、決勝トーナメント第一戦・対ベルギーにて破れたものの、ベスト16という結果を残しました!
そして、今回noteではワールドカップにまつわる投稿企画を実施しました。みなさまに投稿いただいた中から、一部紹介させていただきます。
▼本気でくやしがるために。/古賀史健さん
今大会最大のおどろきは「日本サッカーのかたち」が見えたことだったーー対ベルギー戦を終えて、くやしさよりも先によろこびを感じてしまっていたという古賀史健さん。今回のワールドカップに「次」を見出せた理由、そして日本に足りていなかったものは…。
▼ワールドカップは総力戦だ/鈴木洋平(編集者)さん
メディアのスポットライトがあたるのは常に選手や監督だけど、裏方であるスタッフと呼ばれる人たちも同じように戦っているーーインタビュー集『日本代表を、生きる。 「6月の軌跡」の20年後を追って』を読んで感じた、裏方の人たちの存在の大きさ。
▼ビジョンと葛藤する力。無様になってでも手に入れたい物があるか/井筒陸也さん
「勝利」「敗北」の結果だけでなく、“内容”も加味するべきなのかもしれない。ワールドカップを経て、わたしたちがスポーツに期待すること。
▼日本サッカー界発展のために、わたしたち1人ひとりができること/ほぺまゆ@バルセロナさん
サッカー文化が根づくスペインで暮らす筆者が、今後の日本サッカーの発展のためにできることを考えました。
たくさんの投稿、誠にありがとうございました!これからもnoteでは、イベントと連動した投稿企画を実施していきます。