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noteで話題のクリエイター 岸田奈美さんが巻頭随筆を飾りました!noteと文藝春秋digital、初のコラボが実現

11月にnoteがプラットフォームを提供し『文藝春秋digital』を開設した文藝春秋は、『文藝春秋』2020年1月号(2019年12月10日発売)の巻頭随筆(※)の執筆者として、noteで活躍する作家 岸田奈美さんを起用しました。『文藝春秋』本誌にnoteで活躍するクリエイターを起用するのははじめてです。

※巻頭随筆とは、藤原正彦さんと塩野七生さんの連載コラムに加え、月替りで各界の著名人や話題の方、10名が随筆を執筆する『文藝春秋』創刊時から続く人気コーナーです。

noteと文藝春秋digitalのコラボ背景

2019年11月、noteは法人向けサービスnote proを文藝春秋に提供しました。文藝春秋はnoteのプラットフォームを利用してデジタル定期購読サービス『文藝春秋digital』を開設。以来、記事の配信だけでなくnoteのクリエイターからの投稿や相互交流を企画しており、今回はじめてnoteで活躍するクリエイターの『文藝春秋』本誌での起用が実現しました。

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今回起用された岸田さんは、noteで書いた「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」をはじめとした記事が話題となり、記事に目を留めた文藝春秋からのオファーで本誌でのデビューが実現。歴史ある雑誌でさらに活躍の幅を広げることになりました。

noteは今後も各メディア企業とともにクリエイターの活躍を応援し、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現します。

『文藝春秋digital』プロジェクトマネージャー 村井弦さん コメント

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noteという「まち」に『文藝春秋』が入って1か月。何に一番驚いたかというと、才能あふれる書き手の人たちがそこにいたことです。中でも、岸田さんの書いたnoteは異彩を放っており、読む人の心を鷲掴みにする「何か」がありました。「この人に本誌(紙の『文藝春秋』の通称)でも書いてもらいたい」。そんな素直な思いから、今回、ご寄稿をお願いさせていただきました。巻頭随筆は『文藝春秋』の顔と言っていいコラムです。ネットから飛び出して紙の雑誌に降り立った岸田さんのコラムをぜひお楽しみください。これからも、こういう素敵なクリエイターとの出会いがあることを、楽しみにしています。

作家 岸田奈美さん コメント

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「noteの記事を読んで、岸田さんに巻頭随筆を頼みたいと思いました」と、編集者さんからご連絡をいただいた時は、振りかぶって海へ投げたボトルメールが、はるか遠くの地で手に取られ、伝書鳩が返事をくわえて飛んできたような衝撃を受けました。ええと、要するに、壮大な感動があったのです。noteという温かい場所に集まる読者の皆さんが、いいね、サポート、SNSでのシェアなど、いろいろな形で私を応援してくださり、それらが波となって、記事を文藝春秋さんまで押し流してくれました。縦書き、紙、歴史ある雑誌という、これまでに経験したことがない形ですが、たくさんの人に、私と家族の物語を届けられることに、心を踊らせ、感謝いたします。

岸田奈美
1991年神戸市生まれ。車いすユーザーの母、知的障害のある弟、ベンチャー起業家だった父(故人)との家族の日々を書く作家。株式会社ミライロ社長特命担当、株式会社コルク所属クリエイター、WEBメディア「スロウプ」編集長。
note:@namirairo/Twitter:@nami_mirairo

文藝春秋digital

「シェアしたくなる教養メディア」として、2019年11月にnoteのプラットフォームを利用して開設。月額900円で最新号のコンテンツ(毎号約70本)や過去記事などが読み放題。特集記事の単品販売も行うほか「文藝春秋digital」オリジナルの連載コラムを毎日無料で配信しています。また『文藝春秋』の執筆陣による読者イベントも定期的に開催。noteクリエイターからの投稿や相互交流なども企画します。

文藝春秋

大正12年に菊池寛が創刊。政治、経済、社会、文化、芸能、スポーツ…… 世の中で起きている様々な事柄について、まずは「現場」に足を運び「当事者」の声に耳を傾け、記事として読者へと届ける、「人間」を「面白がる」総合月刊誌です。年2回(3月号、9月号)、芥川龍之介賞受賞作を発表し、全文掲載。渦中の人物の独占手記や知られざる事実を明らかにする調査報道により、大正、昭和、平成、令和の96年間を駆け抜けてきました。毎月10日発売、定価960円(税込み)。

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