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クリエイターのnoteが本に!7月のnoteの書籍化情報をまとめました

今月も、noteをもとにした書籍がたくさん生まれました!気になるものがあれば、クリエイターのnoteを読んでみたり、本を手に取ってみてはいかがでしょうか?

「私も書籍化したよ!」という方がいらっしゃれば、こちらのフォームからぜひご連絡ください。

📖一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法

たくさんの服に時間とお金をかけて着まわすよりも、自分が納得できる同じ服を何回も着る方が、おしゃれで自信のある人に見えるのです!
・まず着ない服を決める
・靴は「自己評価」だと思って選ぶ
・バッグは「自己紹介」だと思って選ぶ
・アクセサリーは「アイデンティティ」だと思って身につける
・季節の始まりは断服式から
・服は愛せる数だけ持つ
・選び抜いた「自分だけの制服」は、人生を豊かにする最初の突破口
制服化のためのアイデアをまとめたイラスト解説付き。

📖スパあんこうの胃袋

不器用で優しい人がたどり着く不思議なご褒美ワンダーランド!

落とし物をして困っていたら拾って届けに来てくれた人、自分の仕事は終わっているのに遅くまでサポートしてくれた人、妊娠中に席を譲ってくれた人…。暮らしの中でたくさんの優しい人に出合うけれど、そんな人達も自分に優しくするのは案外難しい。そんな「他人に優しくしたり誰かのために頑張るけれど、自分にはうまく手を差し伸ばせない」人が訪れることができる御褒美の世界が「スパあんこうの胃袋」。

街にひっそりさまよう深海魚たちが、不器用なお人好しさんの善意に気づいて「スパあんこう胃袋」の世界へ誘います。スパの中は、温泉施設から豪華なレストラン、メイクアップルームや漫画読み放題コーナーまで、なんでも揃うご褒美ワンダーランド。つかの間のスパに癒されながら日常を振り返り、本当の自分を取り戻していく8つのストーリー。

📖ITエンジニア採用とマネジメントのすべて

ITエンジニア採用・マネジメントに関わって10年になる著者が、これまで培ってきた知見、ノウハウを1冊に凝縮した「ITエンジニア採用・マネジメント」の教科書!

少子化とDXの流れによってITエンジニア不足が加速しています。DXの達成や企業のアップデートを達成するためには、ITエンジニアの採用だけではなく、自社に定着してもらう組織づくりも必要ですし、入社後に活躍できるようサポート体制の施策も必要です。また、IT開発の内製化がゴールなのであれば、社内に技術やエンジニア文化を残すための整備も必要です。

本書は、これらのITエンジニア採用、入社後のマネジメント(定着、活躍)の成功に必要なポイントを、網羅的にわかりやすく解説したものです。

📖いいかげんなイタリア生活 イタリア在住15年の私が見つけた頑張りすぎない生き方

note&Twitterで人気! イタリア在住15年のイラストレーターによる初エッセイ

イタリア人パートナーとの結婚を機に、イタリアに移住して15年。初めは「イタリア大好き! 」というわけではなかった著者が、イタリアで暮らし続ける中で見つけた“ちょうどいいかげん"な生き方を漫画と文章でつづったイラストエッセイ。

“何もしない"バカンスでリフレッシュ
小さな「嫌い」は我慢せず伝える
愛があるものだけ大切に
「一緒にやろう」で嫌な気持ちを半分こ etc.

イタリアの文化、人、食べ物、考え方まで。
適当なことも多いけど、だいたいなんとかなる。
心が軽くなるイタリア生活のエッセンス。

📖コーネン鬼×コーネン喜

ホットフラッシュだけじゃない更年期障害!
全編フルカラーのレポート漫画!

あまりにも症状が「人それぞれ」!!効く処方も「人それぞれ」!!
汗ドバのホットフラッシュだけじゃない更年期障害の実態!それぞれに体験談を聞いてまとめた更年期障害レポート漫画!

📖仕事も家庭もうまくいく! 共働きのすごい対話術

ともに働き、ともに家庭を営む時代。
理想のライフとキャリアを実現するには、パートナーとの協力が欠かせない。
12万人が共感した、ふたりが「最高のチーム」になる対話術を初公開!


「仕事が忙しいのに、自分ばかり家事をしている」
「子供が病気のとき、いつも自分が仕事を休んで面倒をみている」
「転職したいけど、給料が下がるからパートナーには反対された」
「お互いのキャリアプランが擦り合わず、子供をもつ時期が定まらない」

お互いに働き、お互いに家庭を回していく必要がある時代に、多くの人が「仕事と家庭の両立」に悩んでいます。

それを解決するカギが、「対話」です。本書は、ふたりで協力して理想のライフとキャリアを実現するための、「対話のしかた」を紹介します。
ただの会話ではなく、建設的に答えを導くコツです。

「noteが書籍化したよ!」という方はお知らせください!

noteがきっかけとなり書籍化した方、またはそのような事例をご存知の方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。

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