ドラマ『半分、青い』、ひさうちみちお『托卵』、『ルーブル美術館展』など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介！＊2018年10月5日
いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。
noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、10のノート。
先月末で最終回を迎えたNHKの連続テレビ小説『半分、青い』のレビューや、ひさうちみちおのマンガ『托卵』が描く人間の正義と道徳について、理想の"シワ"を拝むために「ルーブル美術館展」に行ってきたレポートなど…今週も多ジャンルのコンテンツ評がそろっています。
それでは、気になる今週のラインナップをお楽しみ下さい！
■「半分、青い。」というロールシャッハテストの向こう側に「安易に同情させない、美談にしない」という製作陣の覚悟を見た。/surf_and_literatureさん
■「半分、青い。」はどこが「革新的朝ドラ」だったのか/sinkoさん
■『線でマンガを読む』ひさうちみちお/鰯崎 友さん
■ツルツルの横顔ヒーローに、皺を/黒木彩香さん
■アナとエルサが歌ったように 其之一【さらば､わが愛〜覇王別姫】《140字の感想文+ (今回は字数超過) 》/五百蔵ぷぷぷッこ / 140字の好きなひと / そして､金欠かあさんさん
■可愛い自分には言い訳が必要〜Tik TokとIDOL SONG〜/「サブカル女子って呼ばないで」さん
■「無意味に意味を見出そうとする」ことのパラドックス/最所あさみさん
■ICAアジア・太平洋地域大会に見るチョコレートの今後/うさこ (@usakochocolat)さん
おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで「#コンテンツ会議」とつけて、コンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。
みなさまの投稿、お待ちしております！