今週のおすすめnote6選!1年間絵を描いてわかった5つのこと / 鍋で混ぜるだけ、豆乳わらびもち など
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note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてくださいね。
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1年間ほど、絵を描いてわかった5つのこと
昨年2月から今年5月にかけて、121枚もの絵を描いてきた赤木野安吾さん。デジタルや切り絵、さらにアナログとデジタルの融合作品など、さまざまなジャンルに取り組んだ日々を振り返ります。「継続は力なり」の姿勢が光るnoteです。
鍋で混ぜるだけ、豆乳わらびもち
豆腐の魅力を伝えている、料理家の江戸野陽子さん。今回は、おうちで作れる「豆乳わらびもち」のレシピを紹介してくれました。「安く、手軽に、おいしく」できる、暑い夏の午後にぴったりの、ひんやりスイーツです。
江戸時代の数学「和算」とは何なのか
江戸時代、年齢を問わずに娯楽として親しまれてきたという数学。その証拠に、数学の問題を書いた「算額」が神社仏閣には奉納されています。当時の数学「和算」について、柞刈湯葉さんが紐解きます。
復職から3ヶ月、心が折れたワーママの話
2月末、第2子の育休を終えたさくらさん。順風満帆に復職のスタートを切りましたが、3ヶ月が過ぎると突然心がぽっきりと折れてしまい…。決して無理をせず、楽しく働くために大切なことを考えさせられるnoteです。
【小説】終の棲家
最後の住人も引っ越してしまい、”私”の生まれ育った港町は人口ゼロとなったらしい。あたたかい記憶がのこる場所で最期を迎えるべく、数年ぶりに足を運ぶと——。人とのつながり方について考えさせられる、砂男さんの作品です。
"寄り添う" ことは難しいけれど。
看護師のいしゆんさんは仕事柄、誰かの死に立ち会うことが多いそう。ある患者さんのご家族と関わるなかで気づいた、コミュニケーションで大切したいことを、お題企画 #私の仕事 につづっています。
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